運営者プロフィール
はじめまして。「なんでもサブカル」管理人の なかやす です。
このブログは、漫画・アニメ・ゲーム(とくに格闘ゲーム)を中心に、「楽しむ」だけで終わらせず、迷わず役立つ情報まで整理して届けることを目的に運営しています。
私自身、アニメは趣味として長く見続けていて、エクセルで数えたところ視聴作品数は750本以上になっていました。
アニメ以外では、カードゲームや格闘ゲームが好きで、遊ぶ側の目線で「初心者がつまずきやすいポイント」や「知っておくとラクになる手順」を丁寧にまとめるのが得意です。
このブログで解決したいこと
サブカル系の情報って、調べ始めると意外と迷いませんか?
たとえば――
- 「この作品、どこで読めるの?」(配信先が分からない)
- 「スト6、何から覚えたらいい?」(情報が多すぎて整理できない)
- 「スマホやSwitchの容量が足りるか不安…」(端末別の確認が面倒)
- 「ネタバレ感想を見たいけど、話数が多くて追えない…」
こういった 「迷い」 をなくすために、このブログでは次の2つを大切にしています。
① 体験ベースで「分かりやすく」まとめる
難しい言い回しよりも、「どこを押す」「何を見ればいい」を優先して、初心者でも迷わない説明を心がけています。
感想記事も、「ただのあらすじ」ではなく、私自身が引っかかった点・面白いと感じた点を中心に整理し、読み返しやすいように構成しています。
② 公式情報へつながる導線を作る
サブカルは情報の移り変わりが早い分、古い情報や不確かな噂も混ざりがちです。
そこで当ブログでは、記事の中で要点を分かりやすくまとめつつ、必要に応じて公式サイト・公式サポート・大手プラットフォームなどの一次情報へ案内します。
「このブログを読めば、最短で正しい場所にたどり着ける」状態を目指しています。
発信しているジャンル
アニメ・漫画の感想(ネタバレ注意の明記)
話数ごとの感想や見どころ整理が中心です。
ネタバレを含む場合は、記事の冒頭で分かるように明記し、未視聴・未読の方が誤って踏まないよう配慮しています。
ゲーム情報(特にストリートファイター6)
「設定や操作が分からない」「初心者が最初に困る」など、実際に遊んでいて詰まりやすい点を、手順ベースで整理します。
アップデートなどで変わりやすい内容は、できるだけ公式情報で最終確認できるようにリンク導線も整えています。
データ容量・推奨端末(スマホ・Switchなど)
「容量不足が怖い」「自分の端末で動くか不安」という読者向けに、確認手順や考え方を解説します。
容量確認の方法は端末やOSで違うため、必要に応じて公式の案内も参照しながら、初心者でも迷わない形にまとめます。
当ブログの信頼性のためにやっていること(運営ポリシー)
情報の出どころを大切にします
- 公式サイト・公式サポート・大手ストア/配信サービスなど、一次情報を優先します。
- 推測で断定せず、分からないことは「不明」と書く方針です。
- 古い情報の可能性がある場合は、読者が公式で確認できる導線を併設します。
記事の更新について
内容の変更(アップデート・仕様変更・配信状況の変化など)が起きやすいテーマは、随時見直し・追記します。
広告・アフィリエイトについて
当ブログには、運営費をまかなうために広告やアフィリエイトリンクを含む場合があります。
ただし、読者の役に立たないものを無理におすすめすることはありません。
「自分が読者だったら困らないか?」を最優先に、記事の構成と導線を作っています。
引用・著作権への配慮
作品画像や台詞など、引用が必要な場合はルールを守って最小限にし、出典を明記する方針です。
権利を侵害しない形で、作品の魅力を伝えることを大切にしています。
読者のみなさんへ(このブログの約束)
このブログは、「好き」を押しつける場所ではなく、あなたがサブカルをもっと楽しむための“辞典”でありたいと思っています。
感想記事なら「見どころが整理されていて読み返しやすい」。
手順記事なら「迷わずできる」。
まとめ記事なら「公式にもすぐ行ける」。
そんな 「使いやすさ」 を積み重ねて、信頼されるサイトを目指します。
お問い合わせ・ご連絡
記事内容の誤りの指摘、追加してほしいテーマ、リンク切れの報告などがありましたら、お手数ですがご連絡ください。
※ここにはあなたの実際の連絡先を入れてください(例:お問い合わせフォームURL、X(旧Twitter)、メールアドレスなど)。
- お問い合わせフォーム:https://nandemo-ziten.com/contact/
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
「なんでもサブカル」は、感想も、攻略も、容量の不安も、ぜんぶひっくるめて “迷いを減らす” ブログとして育てていきます。
よかったら、ブックマークして気軽に使ってください。
