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アバランチ | 5話感想・考察:もう戻れないぞ

アバランチ_05
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今回(アバランチ 5話)のあらすじ

羽生が西城に、アバランチ発足の理由と目的を語る。
3年前、国際テロリスト集団の潜伏先を見つけるも情報提供者が拘束されてしまう。
情報提供者を救出するために羽生は先輩の藤田高志の静止を振り切って現場に突入する。だが、情報提供者はテロリスト側のグルで罠の爆弾が爆発して、羽生以外の全員がそれによって死んでしまうのであった…

今回(アバランチ 5話)の見どころ

1.病院での血気迫る羽生(綾野剛)の演技

仲間が全員死に、それが自分のせいであると感じた羽生の血気迫る演技は凄いものがあった。

絶望感や悲壮感がにじみ出ていた。

羽生の上司が淡々とお前に用はないし、何も出来ないと切り捨てるあたりが実に冷酷である。

2.アバランチ結成というより、羽生復活までの道のり

アバランチのメンバーがどうやって集ってきたかというより、心がボロボロになった羽生がどうやって復活したのかの道のりが描かれていた。

実際、そちらの方が重要だろうし、焦点を絞った方が面白い。

だが、警察辞めても見つけることが出来なかった「正義」を、町工場の娘・あかりに教えられるというのは、あまりにも意外であった。

羽生が作中、よく笑ったり、動画を撮って悪を罰するのは、あかりの影響を受けたということなのだろうか?

3.国側に立った割り切った人間の存在

桐島雄司(きりしま ゆうじ)山守美智代(やまもり みちよ)に言ったシーンが印象的だったが、あくまで国の利益のために動くべきという人間が、大山側に付いている。

大山自身もそうだったし、戸倉刑事部長も羽生相手にそうやって諭していた。

彼らは国の利益のためなら、何をしても構わないという連中である。

それに対抗するアバランチ側も違法上等で戦いを挑んでいる。

4.大山健吾の目的が明かされる

大道寺先生のおかげによって、大山の目的が「新しい諜報機関」を作ることだと明かされる。

これから、大山側の反撃や第三勢力のジャーナリストも動き出し、第二部へ向けてだいぶ面白い動きがたくさん予想される。

だが、戸倉刑事部長はなんとなくトカゲのしっぽ切りに使われそうな匂いがプンプンするw

今回(アバランチ 5話)の感想・考察

今回、どうやって「アバランチのメンバーが集ったのか?」を描かれるかと予想していたが、実際は「羽生復活までの話」という感じで、良い裏切りをされた。

羽生の今を作っているのは「藤田(ジッポ、直感の正義)」と「町工場の娘・あかり(笑ったらいい、正義)」だとわかる良い回であった。

全キャラクターのバックボーンや紹介が終わり、お互い手札も揃ったところで、第一部が終わり、本当の戦いが第二部で始まると思わせてくれた。

大山の遊びは終わりだって感じの反撃開始もカッコよかった。

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