MENU

アニメ『チェンソーマン』5話感想・ネタバレ:姫野の能力

アニメ『チェンソーマン』5話:アイキャッチ
目次

アニメ『チェンソーマン』5話の見どころ・ネタバレ

1.女性に翻弄されるデンジ

デンジが意を決してパワーの胸を揉むのだが、思ったほど大した感動は得られず放心状態で生活する。そのことを率直にマキマに相談すると、なぜかデンジはマキマに胸を触らせてもらえて驚くことになる(それは話の取っ掛かりでそのあと銃の悪魔を倒して欲しいとお願いされるわけだが)。

マキマと銃の悪魔を倒す約束をしたデンジは、姫野からのキスの誘惑に動じなくなるのだが、結局、姫野から更にひと押しされたアプローチをされて陥落してしまうのであった。

アニメ『チェンソーマン』5話:デンジとマキマ
© 藤本タツキ/集英社・MAPPA:マキマからお願い事をされるデンジ

デンジが所属する公安対魔特異4課は、年長者が全員女性でしかも異性としてプッシュしてくる。そんなアプローチにデンジは面白いように翻弄されていくのが面白い。

今までのやり取りでなんとなく好意の方向が「デンジ→マキマ」「早川アキ→マキマ」「荒井ヒロカズ→姫野」というのもわかってきた。しかも、その好意の方向をお互い理解しあっている集団であるというのが特殊だ。

2.銃の悪魔の存在

デンジはこの世界に「銃の悪魔」という凶悪な存在がいることをマキマから説明される。悪魔に対抗しようとみんなが銃を装備した結果、銃の事件が多発し、銃が恐れられ、「とてつもなく凶悪な銃の悪魔」が誕生してしまったらしい。(5分で120万人を殺したということから、ただ銃を乱射するという悪魔ではなさそうだ)

この銃の悪魔が早川アキの家族の仇であり、彼の「復讐のゴール」と言える存在だ。今は行方知れずということだが、120万人を瞬時に殺せる悪魔が簡単に身を隠せるものなのだろうか?何かしら隠れるスキルを持っていると考えるべきだろう。

アニメ『チェンソーマン』5話:早川アキ
© 藤本タツキ/集英社・MAPPA:銃の悪魔によって眼の前で家族を殺される少年時代の「早川アキ」

女性の胸を揉むという目標を達成したデンジの次の目標は「銃の悪魔を倒す」になった。この作品における一番最初のボスキャラクターと考えていいだろう。(最後までボスの可能性はあるが)

「銃の悪魔の肉片」を得ている悪魔を殺すことで、銃の悪魔の居場所に近づくことができるので、物語として綺麗にルートが確立された感じがある。

3.姫野の能力

民間のデビルハンターがやられた現場に、公安対魔特異4課の6人が悪魔討伐に出動することになる。みんなの前では明るく装っているが、姫野は今まで6人のバディーが殺されており、公安対魔特異4課の中で一番修羅場をくぐり抜けているキャラクターだ。

姫野が操る悪魔は「幽霊の悪魔の右腕」であり、契約として自分の右目を生贄に捧げている。相手を掴むという攻撃判定がありながら、相手は幽霊の腕を触ることができないという、かなり強力な能力だ。

作中、明言はされていないが「悪魔に渡した生贄の質」によって強さが変わりそうである。早川アキの狐の悪魔は、皮膚という再生可能なものを生贄に捧げる代わりに1回限りの使用に留まる。姫野は「右目」という再生不可能なものを生贄に捧げたのでいつでも何度でも幽霊の腕を使用可能、とかだろうか?

そうなると隊長格であるマキマがどんな生贄を捧げたのか気になるところではある。感情の起伏が少ないことから「感情を捧げた」とかも考えられそうだ。

アニメ『チェンソーマン』5話の感想・考察

人間の恐怖の強さによって悪魔の強さが決まるのなら、いわば悪魔は人間によって生かされているとも言える。もし、人間を絶滅させてしまったら悪魔は存在できないとも考えられるからだ。

あと気になる悪魔の仕様部分は、一度倒した悪魔は二度と現れないかどうかである。悪魔の発生理由もよくわからないので、この戦いに終わるがあるのかもよくわからない。

人間が強力な武器を作れば作るほど、強力な悪魔が出てくるし、悪魔が人を殺しすぎると悪魔の力も弱まると考えると、お互いがお互いの抑止力になっているようだ。

1800万部売れている漫画『チェンソーマン』

『チェンソーマン』は藤本タツキさんが作者の漫画です(話題になった『ルックバック』の作者でもある)。

2022年10月時点でコミックスの累計発行部数が『1800万部』を突破した、大ヒット作となっている。
2022年7月より第二部が始まっているので、興味のある人はぜひ読んで見てほしい。

Amazonと楽天で「無料で試し読み」が出来ます。↓

最後まで読んでくれてありがとうございます。良ければ次の記事もどうぞ!

コメント

コメントする

目次