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漫画『シャーロットには5人の弟子がいる』11話、12話感想・ネタバレ:ダン・モルテを救うシャーロット

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目次

『シャーロットには5人の弟子がいる』11話、12話の見どころ・ネタバレ

1.暴走したダン・モルテを抑えるシャーロット

大魔導師のダン・モルテが暴走状態に入り、とても危険な状況になる。黒い月のメンバーはその危険度を知っているので、皆を避難させようとする(もちろん、シャーロットのことも)。

だが、避難の誘導を無視して、シャーロットはダン・モルテの暴走状態を止めようとする(むしろ、黒い月のメンバーに対してお前たちこそ逃げろという)。

シャーロットはダン・モルテが子供だった頃の記憶と、刻印を頼りにダン・モルテの暴走を止めるのだった。

シャーロットは力は失ったとはいえ、弟子たちの師匠だったので、経験や知識がある。それを使って、今では自分よりも力のあるダン・モルテを抑えることができるのだから凄い能力である。

それだけ、ダン・モルテがシャーロットに依存しているということでもあるが。

2.的確な指示出しをするシャーロット

暴走状態のダン・モルテをなんとか手懐けたシャーロットは、壊れゆく建物から外に出すためにダン・モルテを誘導する。

しかも、シャーロットは黒い月の面々に指示を出して、なんとか被害を最小限にしようとする。その指示は、元々大魔導師として長年マーベルを率いていただけあって、的確である。

シャーロットは落ち着いたダン・モルテに、師匠が死んだあとでも己を強く保てるように、新しく刻印を刻むのであった。

ダン・モルテにはすでにたくさんの仲間がおり、そのおかげで「黒い月」という集団まで出来上がっている。本来なら、師匠という存在はいらないぐらい実力と周りの環境はできているのだが、師匠の代わりとなるような精神的支柱は出来上がっていないようだ。

『シャーロットには5人の弟子がいる』11話、12話の感想・考察

シャーロットが身分を隠しつつも、3人目の弟子のダン・モルテを救うという回であった。

シャーロットは早く師匠離れをして欲しいと思っているのだが、そもそもダン・モルテを始め弟子たちは「師匠に一生そばにいて欲しい」という願望があるようだ。

そこらへんが、お互い相反する願いと言うか、どこで折り合いをつけるのかの問題になりそうだ。

前回の記事↓
》『シャーロットには5人の弟子がいる』9話、10話感想・ネタバレ:偽のダン・モルテ集団を制圧

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