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アニメ『江戸前エルフ』8話ネタバレ感想:麗耳神社のハイラといすず

アニメ『江戸前エルフ』8話ネタバレ感想:麗耳神社のハイラといすず
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アニメ『江戸前エルフ』8話の見どころ・ネタバレ

※引用画像は『©樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会』

以下、『サ部カル@blog19853はサイト管理人自身のツイート

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ヨルデに続き新しいエルフとして前田利家公に召喚された金沢のハイラが高耳神社にやってくる。ヨルデと違い明確に100歳年上なので、ちゃんとお姉さん面している。

・高耳神社にやってきた麗耳神社のエルフ・ハイラ
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全部でどのぐらいエルフが召喚されているか明言されてないので、あとから『エルフ&巫女』のキャラを追加することができる。江戸時代の名のある人物が召喚したということにすれば、たくさんキャラを増やせそうだ。

・200年ぶりの再会にエルダに抱きつくハイラ
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ハイラは金沢のために動くしっかり者の姉エルフと思いきや、思いっきりギャンブル狂で使ってはいけない金にも手を出してしまうタイプであった。長生きなエルフに何か刺激的な趣味は必要だろうが、エルダはオタク趣味、ハイラはギャンブルに走ったということだろう。

・ハイラがギャンブルでお金を溶かしたことをいすずに言うべきか悩む二人
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エルフにぞっこんという巫女は小伊万里いすずが初めてである。インフルエンサーとして活躍するのもハイラのグッズを作るために奔走していたというのは、あのぶっきらぼうな性格にしては予想外だ。

・ハイラから少し遅れた高耳神社にやってきた小伊万里いすず
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いすずが初めて『巫女の方が先に死ぬ』ということに言及する。コメディ作品なのでそこは触れずにやっていくと思っていたが、違ったようだ。小糸返答は淡白でありながらも強い意志で普段通りに接するべきだという主張をしていた。

・いすずの問いに『でも きっと間違ってるとはっきり答える小糸

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