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アニメ『半妖の夜叉姫』47話感想・ネタバレ:殺生丸と麒麟丸の決着

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『半妖の夜叉姫』47話のあらすじ

縁の糸が斬られる度にりおんの心の声が、とわとせつなともろはに届く。後悔と誤解を乗り越えて父と娘は再び絆を取り戻せるのか? そして、殺生丸と麒麟丸の決戦の行方は…。

©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020:半妖の夜叉姫

『半妖の夜叉姫』47話の見どころ・ネタバレ

1.理玖ととわの連係

希林理に追い詰められたとわの目の前に、理玖が現れる。理玖は、とわに襲いかかると見せかけて反転し、希林理に斬りかかる。

しかし、それは読まれていて理玖は希林理に斬られるのだが、死角から狙っていたとわが希林理を刺すことに成功する。まだ、反撃しようとする希林理に、理玖が是露の杖で身動きを封じ、とわがトドメを刺すのであった。

しばらく瀕死の状態が続いていた理玖であったが、今回の攻撃が致命傷となり亡くなってしまう。とわへの恋心と、りおんがまだ麒麟丸のことを愛しているという情報を伝えて、理玖は消えていく。

理玖は作中、恋を語る珍しいキャラクターであった。

2.りおんの解放と麒麟丸と殺生丸の決着

せつなともろはに合流したとわは、一緒にりおんの縁の糸を切り始める。縁を切るごとに、りおんの心の声が聞こえ、今でも父・麒麟丸を慕っていることがわかる。

縁を切り終え、解放されたりおんは、自分が強くあれば半妖に殺されずに済み、父も悲しむことがなかったはずだと悔やんでいたようだ。

一方、麒麟丸と殺生丸の戦いは佳境を迎えており、妖怪として本気を出した麒麟丸と殺生丸がぶつかりあう。結果として、殺生丸の勝利に終わり、麒麟丸は破れるのであった。

りおんと出会ってから、常に「打倒・麒麟丸」を掲げていたりおんだったが、本当の心のうちは強い父親を尊敬し、誇りに思っていたようだ。りおんも父親と同じように、自分も強くありたいと思っていたのかも知れないが、結局、半妖に殺されてしまい、そのことを後悔するようになってしまった。

全力を出した麒麟丸を打ち倒した殺生丸は、父親の「犬の大将」に匹敵する力を手に入れたと言えるのかもしれない。

3.麒麟丸親子の邂逅

倒したと思われた希林理がまだ生きており、りおんに襲いかかる。りおんが死んだときの状況を再現し、希林理は半妖役としてりおんを追い詰める。

そこに、とわが斬星剣の力を使って助けに入る。りおんはとわからもらった斬星剣を手にして、半妖を打ち倒し、希林理にトドメを刺す。

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©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020:斬星剣を手に半妖に立ち向かうりおん

りおんはとわの体を借りて、一時的に肉体を手に入れて麒麟丸と言葉を交わし、お互いの思いを伝える。爆星剣と斬星剣が1つになり天津甕星(あまつみかぼし)の剣となって、麒麟丸とりおんの魂を吸い込む。天津甕星の剣は、その後、星へと帰っていくのであった。

りおんが後悔している場面を再現して、克服するというシーンが演出されていた。結局、2クール目のラスボスは希林理という形であった。

最後、天津甕星の剣が出てきてふたりの魂を吸い込むらへんの意味が少しわからなかったが、ふたりとも天に召されたというイメージと受け取っている。

前回の記事↓
》『半妖の夜叉姫』46話感想・ネタバレ:りおんの父親への思い

『半妖の夜叉姫』47話の感想・考察

作中、最強クラスの敵であった麒麟丸だが、それを打ち倒したのは主人公たちではなく、殺生丸であった。麒麟丸としても、戦いたい相手であったから、本望ではあるだろう。

今回はりおんが中心の話で、りおんの本当の思いや、後悔したことの克服、すれ違った父との思いの修正とてんこもりだった。最終的には、りおんの目的の1つであった「天に召される」ということが達成されて話が終わる。

今回で戦いの話は終わり、次回ではその後の世界を描いて最終回となりそうだ。

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