MENU

アニメ『地獄楽』ネタバレ感想記事一覧・声優情報:まとめ

アニメ『地獄楽』ネタバレ感想・声優情報:まとめ
目次

アニメ『地獄楽』ネタバレ感想:リンク一覧

2023年春に放映されているアニメ『地獄楽』の感想記事へのリンクをまとめました。

話数記事タイトル
1死ねない死罪人・画眉丸
2佐切の過去と画眉丸流の殺し方
3画眉丸と佐切の直接対決
4島の化け物相手に生き残った者たち
5侍として生きる覚悟をする佐切
6佐切の覚醒
7不老不死の天仙が登場
83人目の天仙

アニメ『地獄楽』の登場キャラ・声優情報まとめ

※キャラクター画像は『©賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA』

画眉丸 cv:小林千晃

画眉丸 cv:小林千晃

過去に演じた役は

  • 2019年:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(クガ・ヒロト
  • 2020年:GREAT PRETENDER(枝村真人エダマメ〉)
  • 2021年:SK∞ エスケーエイト(馳河ランガ
  • 2022年:トモダチゲーム(片切友一
  • 2023年:氷属性男子とクールな同僚女子(氷室くん

・”がらんの画眉丸”として畏れられていた元石隠れ衆最強の忍。
・死罪人として囚われたが、愛する妻の為に仙薬を探すことに。

佐切 cv:花守ゆみり

佐切 cv:花守ゆみり

過去に演じた役は

  • 2017年:ゼロから始める魔法の書(ゼロ
  • 2018年:ゆるキャン△(各務原なでしこ
  • 2018年:転生したらスライムだった件(シズ
  • 2019年:かぐや様は告らせたい(早坂愛
  • 2021年:ブルーピリオド(鮎川龍二
  • 2022年:よふかしのうた(朝井アキラ

・斬首刑などの処刑執行を務める浪人・山田家の娘。
・女性ながら剣技に優れるが、殺す事の業に囚われ悩む。
・試一刀流十二位。

画眉丸の妻 cv:能登麻美子

画眉丸の妻 cv:能登麻美子

過去に演じた役は

  • 2009年:君に届け(黒沼爽子
  • 2011年:花咲くいろは(輪島巴
  • 2013年:有頂天家族(弁天
  • 2018年:ゴールデンカムイ(インカㇻマッ
  • 2019年:かつて神だった獣たちへ(エレイン
  • 2022年:機動戦士ガンダム 水星の魔女(プロスペラ

・石隠れの里長の8番目の娘。
・「普通」を大事にしている芯の強い女性。
・画眉丸が捕縛された後は、心を閉ざし里で過ごしている様子。

衛善 cv:古川慎

衛善 cv:古川慎

過去に演じた役は

  • 2015年:ワンパンマン(サイタマ
  • 2016年:タブー・タトゥー(赤塚正義
  • 2019年:かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(白銀御行
  • 2019年:Dr.STONE(大木大樹
  • 2021年:吸血鬼すぐ死ぬ(ロナルド
  • 2022年:機動戦士ガンダム 水星の魔女(シャディク・ゼネリ

・山田浅ェ門・試一刀流一位で、陸朗太の監視役。
・一門を支える存在として、他の門下生たちに助言を与え、頼られている。

期聖 cv:土岐隼一

期聖 cv:土岐隼一

過去に演じた役は

  • 2020年:モンスター娘のお医者さん(グレン・リトバイト
  • 2020年:キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦(ジン・シュラルガン
  • 2021年:東京リベンジャーズ(羽宮一虎
  • 2022年:惑星のさみだれ(日下部太朗
  • 2023年:人間不信の冒険者たちが世界を救うようです(ゼム

・山田浅ェ門・試一刀流十一位。慶雲の監視役。
・冷めた言動が目立つが、合理的な思考を持つ切れ者。
・源嗣と同期。

里の長 cv:麦人

里の長 cv:麦人

過去に演じた役は

  • 2001年:グラップラー刃牙(愚地独歩
  • 2009年:うみねこのなく頃に(右代宮金蔵)
  • 2015年:美男高校地球防衛部LOVE!(ウォンバット、俵山満願)
  • 2016年:舟を編む(松本朋佑)
  • 2019年:Dr.STONE(カセキ

・石隠れの里を治める人物。
・冷酷非情で、実の娘すらも道具として扱う。
・過去に不老不死の薬を飲んだことがあると言われている。

民谷巌鉄斎 cv:稲田徹

民谷巌鉄斎 cv:稲田徹

過去に演じた役は

  • 2013年:キルラキル(蟇郡苛
  • 2014年:東京ESP(漆葉竜胆
  • 2016年:宇宙パトロールルル子(オーバージャスティス本部長
  • 2018年:SSSS.GRIDMAN(アレクシス・ケリヴ
  • 2021年:進化の実(サリア〈進化前〉、ガッスル・クルート
  • 2022年:惑星のさみだれ(南雲宗一朗

・”八州無双の剣龍”という呼び名を持つ剣豪。
・天下に轟く偉業を成し、後世に己の名を残すことを至上の目的としている。

目次