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アニメ『ルパン三世 PART6』6話感想:まさかの本郷義昭登場

ルパン三世_PART6_06
目次

今回(ルパン三世 PART6 第6話)のあらすじ

五ェ門を名乗る用心棒に驚愕するルパン。その斬撃をかわしつつ、からくり時計の展示室へと急ぐ。
現場では大道寺がサラントヤに銃を向け、時計の鍵を奪おうとしていた。
警報が鳴り、押し寄せる警察。大道寺の策動により、さらなる危機に陥る瑠璃子とサラントヤ。
そして騒ぎを聞きつけた明智は、静かに推理を働かせるのであった…

©モンキー・パンチ/TMS・NTV:ルパン三世 PART6 第6話

今回(ルパン三世 PART6 第6話)の見どころ

1.大道寺たちの目的と本郷義昭の登場

陸軍の大道寺たちの目的は、王族としての証のからくり時計を手に入れて、サラントヤの国を手中に収めようというものだった。

大道寺がサラントヤの鍵を奪ったところから、あの鍵を使うと王族としての証が手に入ったりするのだろうか?

結局、大道寺の部下と思われた次元は実は「本郷義昭(ほんごう よしあき)」という軍部内部の探偵であった。

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©モンキー・パンチ/TMS・NTV:見た目は次元だが、本当は探偵・本郷義昭

本郷義昭というのは山中峯太郎の「本郷義昭シリーズ」の主人公である(『我が日東の剣侠児』や『亜細亜の曙』に登場する)。明智小五郎以外にも小説の探偵役がこの世界にはいたようだ。

本郷義昭は剣道六段、柔道五段の強者であるので、最後に大道寺大佐を背負投げしたのもうなずける。

2.サラントヤの正体

サラントヤはからくり時計の鍵を守る人ではなく、むしろ、王族そのものであった。

その身分を隠すために、女性のフリもしており、実は男性であった。

内蒙古に時計を置いておくと、王族の争いや族に奪われる可能性があったから、瑠璃子と一緒に日本へやってきたようだ。

結局、日本でも時計の奪い合いは発生してしまったが。

3.石川五エ門が本物であると気づく

五エ門はこの昭和初期の帝都東京の人間であると思われていたが「斬鉄剣」の存在を知っていることから、「五エ門もルパン同様この世界に放り込まれた」存在だと見破る。

斬鉄剣の話を五エ門にしたのは、ルパンの中で五エ門は「本物」であるという予想があったからだろう。

五エ門が本郷義明との戦いで、傷を負ったにも関わらず、無傷で登場したのは、この世界がバーチャル世界であることを予感させている。

4.この世界はバーチャルマシンが作り出した世界

この世界が幻の世界であることは、予想ができていたが、まさかゴリゴリの最先端技術であるバーチャルマシンで幻を見せていたというのは予想外であった(何かの秘宝の力だと予想してた)。

バーチャルマシンを使った連中の目的は、ルパンたちのアジトを見つけ出して、ルパンが今まで盗んだ宝を横取りしようというものだった。

バーチャルマシンに瑠璃子の名前が刻まれていたから、あのバーチャルマシン製作に何かしら関わっているのか?それとも何も関係なく、たまたま記憶を拝借させてもらっていただけなのだろうか?

前回の記事↓
》『ルパン三世 PART6』5話感想:明智小五郎vsルパン 前篇

今回(ルパン三世 PART6 第6話)の感想・考察

五エ門はそのまま五エ門なんかい!っていうツッコミで終わった前回であったが、実はそれは伏線で本当に十三代目石川五エ門であった。ルパンと一緒に囚われてしまい、バーチャルマシンにかけられてしまったわけだ。

過去に戻ったと見せかけてバーチャル世界だったり、全員顔が似た別人と見せかけて本物が混じっていたりと、虚実入り交じった世界観であった。

しかし、明智小五郎以外にも「本郷義昭」という探偵も出てくるというのは予想外だった。この回以外でも、そうだが本当に色々な作品の要素が散りばめられたルパンシリーズとなっている。

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