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アニメ『ルパン三世 PART6』8話感想:ガンマンは職業じゃなく、生き方

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今回(ルパン三世 PART6 第8話)のあらすじ

時は遡り、三年前。スコットランドの寄宿学校に通う少年・ケニーは、クラスメイトのリリーに対して、仄かな恋心を抱いていた。だがある日、美術館での課外学習の最中、リリーが何者かに連れ去られそうになる事件が発生する。そこでケニーは、リリーを陰から守る不思議な男と出会うのだった。――リリーの身を案じたホームズは、彼女を学校から引き取る決意をする。

©モンキー・パンチ/TMS・NTV:ルパン三世 PART6 第8話

今回(ルパン三世 PART6 第8話)の見どころ

1.マグナム弾が使えないリボルバー

次元大介の愛銃であるS&W M19が長年の使用で劣化しており、破壊力の高いマグナム弾を使えない状態でいた。

作中では、しょうがなく威力の低めの38スペシャル弾を使って応戦するシーンが描かれる。

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©モンキー・パンチ/TMS・NTV:38スペシャル弾で応戦する次元大介

だが、防弾チョッキを着たブラッド・ロークを仕留め損なったり、防弾ガラスの警察車両を撃ち抜けないという「威力不足」な場面が見られた。

最後に、S&W M19が壊れる覚悟で使用したマグナム弾で決着をつけるというのは、綺麗な話の流れであった。

2.警察内部にまで入り込むレイヴン

警察の手によって、リリーをロンドンまで送り届けるというのがレイヴンにバレており、搬送する警官たちが襲撃されてしまう。

警察の動きが完全にレイヴンに筒抜けになっていることがわかる。

途中、警官になりすましたレイヴンの手先もいたので、だいぶ協力者も多いのだろう。

ここで怪しくなってくるのは、ホームズから依頼を受けたレストレード警部になってくる。前回の時点でも、怪しいと思っていたが、今回さらにその怪しさが増したと思う。

先回りして、ルパンたちがリリーとケニーを入れ替えていたことから、こうなることを予想していたのだと思う。ルパンたちも警察内部にレイヴンが深く入り込んでおり信用できない連中だとして動いている。

3.ケニー・ハウエルの勇気

リリーと思われた人物は、実はケニーが変装した姿であった。(今回のシリーズは変装にたびたび驚かされる)

ケニーはリリーに惚れており、そのために身代わりとなって、危険な場所に出向いたのだろう。

リリーと別れることになったケニーだが、次元の生き様を見て、少しではあるが成長を果たすケニーであった。

前回の記事↓
》『ルパン三世 PART6』7話感想・考察:ワトソンを殺した人物

今回(ルパン三世 PART6 第8話)の感想・考察

次元が遠距離からスナイパーライフルで狙撃するシーンで「着弾後に発砲音が聞こえてくる」というのは、狙撃距離の長さを表現している。

逆に、ロークは次元の狙撃場所を特定するために、リリーを殺すように命令したのかもしれない。リリーが危険になればたまらず撃ってくるだろうと。(でも、一番最初に自分が撃ち殺されるリスクはある)

次元の「ガンマンは職業じゃなく、生き方」というのは印象に残るセリフであった。ああいう、危険と隣り合わせの世界でしか生きられない人間もいる。

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