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アニメ『マブラヴ オルタネイティヴ』最終回12話感想:宿命

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今回(マブラヴ オルタネイティヴ 最終回12話)のあらすじ

1発の砲弾がすべてを破壊した。平和を求める願いも虚しく戦場は再び炎に包まれる。

斬る者、斬られる者―同胞たちの争いは、ひとつの結末を迎えた。

流された血に見合う何かはあったのだろうか。

Ⓒ aNCHOR / オルタネイティヴ第三計画:マブラヴ オルタネイティヴ 12話

今回(マブラヴ オルタネイティヴ 最終回12話)の見どころ

1.交渉決裂により交戦開始

イルマ少尉の狙撃によって、交渉決裂し、交戦が開始されてしまう。

イルマ少尉自身も自分が狙撃をしたことを気づいていない様子だったことから、薬物を使った催眠術か何かで操られていたのだと思われる。

イルマ少尉は将軍に向かって狙撃したことから、反乱軍の怒りを買い、自分が狙撃犯であると認識できないまま殺されてしまう。(アメリカ内部には、移民を駒同然に使っている組織があるようだ)

イルマ以外にも、ウォーケン少佐の知らない勢力の人間がいた。(上官のロックを解除し、かつウォーケンの武装をロックできたことからアメリカの諜報機関は相当な力を持ってそうである)

アメリカ諜報機関の目的は、日本を政治的不安定な状況にして、アメリカが介入、そして今回のような貸しを作ることだろうが、それにしては少しやりすぎな気がする。(自国の兵士が死にすぎている)

2.沙霧尚哉と月詠真那の一騎打ち

将軍(冥夜)を乗せた白銀武機を追うために、207分隊の仲間に襲いかかる沙霧大尉。そこに、月詠真那が助けに入り、沙霧尚哉大尉との一騎打ちになる。

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Ⓒ aNCHOR / オルタネイティヴ第三計画:沙霧尚哉と月詠真那の一騎打ち

月詠真那が乗る武御雷は日本帝国が開発した戦術機では、近距離戦最強であり、一騎打ちを挑んだ沙霧大尉には勝ち目がなかったと思われる。(コスト度外視で作られているので最高の性能であるが、量産できず、メンテナンスにもコストが掛かる)

沙霧大尉の死によって、反乱軍は投降し、事件は解決となった。(潔い投降を見るに、沙霧大尉が死んだ場合、すぐに投降するように言っていたのかもしれない)

3.正規軍への昇格、そして2期へ

12・5クーデター事件を経て、白銀武の所属する207分隊が正規軍となり、全員少尉に昇格することになる。

この時点で、教官の神宮司まりも軍曹よりも階級が上になるので、まりもは武たちに敬語を使うようになる。

白銀武の決意や覚悟が固まったところで、この作品の1期は終了となる。第2期の制作も決まっているようで、2022年10月放映予定である。

マブラヴシリーズは何度かアニメ化されているが、オルタネイティヴが最後まで描かれるのは今回が初めてになるかもしれない。

今回(マブラヴ オルタネイティヴ 最終回12話)の感想・考察

訓練兵に意見されたり、部下に裏切られたりで、ウォーケン少佐が不憫であった。最後は、実力も示せずに無抵抗でやられてしまうという悲しみ。

香月夕呼副司令のオルタネイティヴ計画も順調に進んでいるらしく、第2期では「彼女」が登場となりそうだ。

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