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アニメ『【推しの子】』9話ネタバレ感想:新生B小町にMEMちょが加入

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アニメ『【推しの子】』9話ネタバレ感想:新生B小町にMEMちょが加入
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アニメ『【推しの子】』9話の見どころ・ネタバレ

引用画像は『©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会』

以下、『サ部カル@blog19853はサイト管理人自身のツイート

管理人

MEMちょ、鬼サバ読んでおり実は25歳であった。現役JK(休学中)で嘘は付いていなかったがそれで人気になってしまい引っ込みつかなくなったと。新生B小町は高校1,2,3年生が揃ったと思ったが、とんでもねぇ飛び級が加入することに。

・サバを読んでいたもののB小町に受け入れられるMEMちょ
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不知火フリルは清楚なマルチタレントで売っているが、学校ではボケ倒すキャラであった。今のところ作品に深く関わってくる様子はないが、彼女が関わるとしたら基本的にボケパートになりそうだ。

・プライベートではギャグをかます不知火フリルに驚愕する2人
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新生B小町は今の人脈で少しずつ名が売れ始め、過去の活動のお陰で楽曲もすでにあるという下地が出来上がっていた。一気に売れる素養はあるというのがわかってきた。

・すでにあるB小町の楽曲を練習する3人
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アクアは有馬かなに惚れられている自覚がないのでなんで冷たく当たられているのか理解できない。ここらへんは鈍感系主人公を地で行っている。有馬かなとしてもキャッチボールに誘ってもらってからのこの仕打ちだから傷つきもするだろう。

・アクアから水を渡される有馬かな
管理人

鏑木勝也の情報からアイは「劇団ララライ」で何者かから影響を受けたということがわかる。となると、対象は劇団ララライの俳優や社員などの関係者に絞り込むことができる。黒川あかねとの関係もあるので劇団ララライに近づくのは容易そうだ。

・鏑木勝也からアイは劇団ララライの誰かから影響を受けて変わったと話をされる
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B小町のセンターはやる気のあるルビーかMEMちょになると思いきや意外にも歌が上手いと発覚した有馬かなになりそうだ。歌が上手いと思ってないのは謙遜ゆえか、それとも自分がセンターだと売れないと思っているからの方便だったか。

・実は歌がうまかった有馬かな

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