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ピッコマ『リターン~ある外科医の逆襲~』75話、76話感想・ネタバレ:最高難易度の手術に挑む徹

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『リターン~ある外科医の逆襲~』75話、76話の見どころ・ネタバレ

1.二階堂宗利の狙い

手術の応援が来ない理由は当直の教授が二階堂理事長に酒を勧められて断ることができず、酔っ払ってしまったからであった。患者は体力的に移送するのは無理で、電話で話している間も状態が悪化していく。

偶然発生した急患を二階堂宗利は利用しようと考える。宗利は徹の性格を熟知し、無理にでも手術するはずだと予想する。手術が失敗すれば、確実に外科から追い出すことが出来ると宗利は喜ぶ。

今回の患者の大動脈瘤破裂は世界的名医でも難しい手術であるが、徹はもうやるしかないということで、手術を始めるのであった。

今回の急患については二階堂宗利は一切関与してないが、その後の状況を悪くすることに関しては積極的に加担していた。本来、患者を別の病院に移送する案件だが、徹の性格的にその選択肢は無いと宗利にさえ読まれていた。

しかし、この大動脈瘤破裂を完璧に手術できたとしたら、もはや徹の手術の腕は世界的名医に匹敵するという意味を持つ。

2.駆けつける早見教授

手術開始の開腹をするといきなり血が飛び出し、この手術の難しさを物語る。徹の卓越した技術でなんとか手術を上手くいかせようとするのだが、人員の不足、そして手術を手伝う正樹は1年目ということで徐々に状況は悪くなる。

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©Kakao piccoma Corp.:開腹するといきなり出血しこの手術の難しさを感じる徹

ピンチと思われたところに、村上の電話の内容を偶然聞いていた早見教授が助っ人として現れる。早見教授は手術の状況から、徹の方がこの手術に関しては技術が上だと判断し、徹に手術を続行させ、早見教授はアシスタントに回ることを決断する。

徹の天才的な技術を目の当たりにした早見教授は、なんとしてもこの逸材を大日病院に残さなくてはと決意するのであった。

早見教授が以前より徹のことを気にかけていたことが幸いして、今回のピンチに駆けつけてくれた。早見教授が「血管の手術」に関しては徹の方が技術が上だと思わせるところは、徹の天才さが際立つ。

徹を手放すことは大日病院にとってあまりに損失がデカいと早見教授は考えているようだ。

『リターン~ある外科医の逆襲~』75話、76話の感想・考察

徹は最悪の条件の中、手術の中で最高難易度と言われる「大動脈瘤破裂」の手術に挑む。前世では普通の外科医だった徹だが、人生2周目の経験を経て、本当の天才外科医になろうとしている。

理事長からの圧力はとても強力だが、徹の才能を買っている人間がたくさんおり、その人達が味方をしてくれているので、なんとか対抗できている。

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