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アニメ『ライザのアトリエ』1話ネタバレ感想:太ももがやたら強調される錬金術アニメ

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アニメ『ライザのアトリエ』1話ネタバレ感想:太ももがやたら強調される錬金術アニメ
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アニメ『ライザのアトリエ』1話の見どころ・ネタバレ

引用画像は『©コーエーテクモゲームス/「ライザのアトリエ」製作委員会』

以下、『サ部カル@blog19853はサイト管理人自身のツイート

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原作ゲーム。「アトリエシリーズ」として長く続いている人気作品。その中でも「ライザのアトリエ」は3まで出ている人気作で「ヒロインがムチムチ」がやたら評価されている。原作は未プレイなのでシナリオ展開が楽しみである。

・退屈な島で育ったライザは外の世界に憧れを持つ
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平凡な島で育ったライザは外の世界に興味があり、島から出て冒険をしたいという欲求を持つ。ライザは幼なじみのレントとタオを引っ掻き回す行動力を持っており、今後は何をするにもライザが先頭に立って行動していきそうだ。

・ライザの幼なじみのレントは剣の技術を磨いている
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クラウディアとの出会いで一気に物語が動き出す。内向的だが世界各地を渡り歩いたクラウディアと、無鉄砲だが外の世界を知らないライザの2人は良いコンビなのかもしれない。

・父の商隊で世界各地を渡り歩くクラウディアがライザの住むクーケン島にやってくる
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アンペルとリラに助けられたときにライザ、レント、タオは三者三様の憧れを持つ。3人はアンペルとリラに弟子入りする形で「錬金術」「戦い方」「文字の解読」を教えてもらうことにする。ライザだけが錬金術を教わるゲームだと思っていたのだが、他の2人にもちゃんと役割があったようだ。

・ライザの幼なじみのタオは蔵書の解読に興味を示す
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錬金術士のアンペルの知識によって、退屈だと思っていた自分たちの島にも錬金術の素材や遺跡など面白い要素があることがわかってくる。知識によって楽しいことが増えていくというのは面白い視点だ。

・ライザ、レント、タオの教師役になるアンペルとリラ
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1時間アニメでライザも冒険に出たいような口ぶりだったので、この1話目は島から出発するまで描かれると予想していた。しかし、意外にも1話目は島の中で話が完結する。錬金術がテーマの作品なので「本拠地」は必要なのでその地固めをしたという感じだろうか。

・アンペルの指導の元、錬金術での錬成をやってみせるライザ

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