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アニメ『シキザクラ』最終回12話感想:未来/SHIKIZAKURA

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今回(シキザクラ 最終回12話)のあらすじ

シュテンは尊大な欲望のままに、現世もオニも、世界の全てを呑み込み我が物にせんとしていた。
シュテンに取り込まれた翔はシュテンの中で懐かしい風景に遭遇する。それは、失われたはずの過去の小原町、翔の故郷だ。両親と再会した翔は、戦う理由を失いかける。シュテンにとりこまれた逢花もまた、幼い頃の逢花に戻っていた。シキザクラの犠牲となる宿命から解き放たれた逢花は、本当の自分の想いを知る。

©シキザクラ製作委員会:シキザクラ 12話

今回(シキザクラ 最終回12話)の見どころ

1.全てを吸収しようとするシュテン

幽世のオニをすべて吸収し、現し世の人間さえも吸収しようとするシュテン。願いを叶えれるオニと、願いがある人間をすべて取り込んで、自分の体内に理想の世界を築こうとしているのか?

8年前のシキザクラの儀式では、シュテンの体である明神正臣の意識が残っていたらしく、服部涼の父親と逢花の母親の活躍もあって、シュテンの目的を阻むことに成功したらしい。(それでも多大な被害が出た挙げ句、組織は乗っ取られる形となった)

2.諦めないシロ組メンバー

巫女である逢花がシュテンに吸収され、幽世を閉じる手段がなくなってしまい、クロ組は心が折れてしまう。

ここで、シロ組のメンバーが諦めずにシュテンと戦おうとするのは、成長を感じられる。三輪翔への信頼と影響によって、決して諦めない心を手に入れたのだろう。

翔と逢花もシュテンが見せる幸せな過去を否定して、未来へ進もうとし、シュテンの体内から脱出することに成功する。

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©シキザクラ製作委員会:シュテンの体内から脱出する翔と逢花

シュテンにトドメを刺すシーンで翔が8年前の事件で生き残った理由は、このときのためだったとするのは良い場面であった。(翔は1話からずっと、なぜ自分だけが生き残ってしまったのか疑問に思っていた)

3.幽世の門を閉める役

幽世の門を閉めるのは、一人で十分としてイバラが翔に元の世界に戻るように提案する。

翔のヒーローになり、翔の未来を見たいイバラの提案に、翔は同意して元の世界に戻る。

何もなかったイバラに、願いや希望を与えた翔は本当に良い相棒だったのだろう。

前回の記事↓
》『シキザクラ』11話感想・考察:オニを従えるラスボス登場

今回(シキザクラ 最終回12話)の感想・考察

どんな願いでも叶えられるシュテン」に「お前は消えろ」と願う翔とイバラは、願望器との決別としてよかった。(願いを叶える願望器はアニメではそんなに良く表現はされず、主人公たちが率先して使うことは少ない。Fateシリーズとかそうであった。逆に、ドラゴンボールとかは使いまくりであるが)

最後は、2年後の世界が描写された。ヨロイが不要になったシーンが描かれていたので、もうオニが現れない世界になったことがうかがえた。オニを退治していたメンバーはそれぞれの道へ進み、翔と逢花は恋人になったような表現がされていた。

身内の死者が多い作品ではあったが、最終的にはハッピーエンドに落ち着いたと思う。

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