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ドラマ『真犯人フラグ』10話感想・考察:アフロディーテの下僕の正体

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今回(真犯人フラグ 10話)のあらすじ

箱詰めになった氷漬けの篤斗を発見した凌介と瑞穂。
篤斗はすぐさま病院へ運び込まれ、救命措置を施される。
しかし、低体温症を起こした上、睡眠薬を大量に飲まされていた篤斗は、危険な状態だった。
凌介の必死の思いも届かず、篤斗は心停止してしまう――。

©Nippon Television Network Corporation:真犯人フラグ 10話

今回(真犯人フラグ 10話)の見どころ

1.篤斗の宛先人は冷凍遺体と同一犯

冷凍遺体についていた指紋と同じ指紋が検出されたことから、同一犯の犯行だと警察は睨んでいる。

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©Nippon Television Network Corporation:篤斗を抱きしめる凌介

そもそも、なぜ犯人は自分がバレるリスクを犯してまで篤斗を戻したのか?篤斗が自分のことを言うはずがないという自信があったということか?(実際に、篤斗は口をつぐんでいる)

篤斗が真帆を殺した犯人だと指差したのは、凌介であった。犯人がそう言うように仕向けたのか?ここで、改めて「凌介犯人説」を洗い直してみるのもいいかもしれない。

2.林洋一を匿っていたのは婚約者

林洋一を匿っていたのは、婚約者の等々力茉莉奈だった。会社の倉庫を使って、上手く匿っていたらしい。

林はもう、茉莉奈との婚約が破棄されており、しかも茉莉奈の父親から”処理”される可能性がある。河村の情報網で林が等々力建材の贈収賄で、重要な役割だったことがわかる。これも含めて、茉莉奈の父親から口封じに消される可能性が高くなっている。

しかし、河村の情報によって、林にはアリバイがあることも判明する。少なくとも、林による相良家の誘拐は不可能である。

3.篤斗が目を覚ます

篤斗が目を覚ますが、事件からの恐怖からか、口をつぐんでしまう。

実際のところは、篤斗の中で、真帆を殺したのが凌介だったから言い出せなかったと予想できる。

今までこのドラマを見てきて、「相良凌介に家族を誘拐・拉致・監禁できる」だけの時間があったとは思いづらい。仮に、凌介に協力者がいたとしたら、協力する理由も犯行の理由もさらによくわからなくなる。

それなら、篤斗が真犯人に凌介が真帆を殺したんだという嘘を信じ込ませる方が容易そうである。

4.アフロディーテの下僕の正体

アフロディーテの下僕の正体は、大田黒芳春(おおたぐろ よしはる)だと判明する。

アフロディーテの下僕は二宮瑞穂に気がある人間だと橘一星が予想していたが、これは当たっていたようだ。

こうなると、アフロディーテの下僕の大田黒は真犯人の可能性はかなり低そうである。あくまで事件後に生まれた、歪んだ正義感を振りかざしているにすぎない。

用語:アフロディーテ

アフロディーテとは

愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱である。
美において誇り高く、パリスによる三美神の審判で、最高の美神として選ばれている。
また、戦の女神としての側面も持つ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:アフロディーテ

アフロディーテの下僕」が大田黒芳春だとすると、「アフロディーテ」自身は二宮瑞穂のことを指しているのだと予想できる。美しく、仕事ができる瑞穂を「美と戦の女神」としてとらえて、そう名付けたのかもしれない。

5.凌介宛ての謎のメール

凌介宛てに来た謎のメール通りの場所に行くと、そこは林の隠れ家であった。メールを送った犯人は林の隠れ家を知っていたことになる。

林の隠れ家がわかっていたのは「林自身、茉莉奈、そして木本陽香」である。林自身が自分の場所を凌介に伝える意味がわからないので除外すると、可能性が高いのは木本になる。

だが、そうなると木本は凌介のメールアドレスを知っていることになる。瑞穂へのメールもそうだったが、社内の人間にメールできるのは社内にしかいないはずである。そうなると、瑞穂ぐらいしか容疑者がいない。

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今回(真犯人フラグ 10話)の感想・考察

5年前に死んだ子供の冷凍遺体」がノイズになって、真犯人を絞り切ることが出来ない。作中で、あと子供がいそうなのが「木幡由実と中村充」だろうか?

DNA鑑定の情報が返ってきている描写があったが、それを開いて確認しているシーンはなかった。まだ、凌介は見ていないのか?それとも見たのに、そのシーンはあえてカットされているのか?

木幡の吹き矢がどうなるか気になるところだ。しかし、警察がいる状況で殺意のある行動をしたら、すぐに逮捕されると思うので、それはないのかな~とも予想ができる。

前回の記事↓
》『真犯人フラグ』9話感想・考察:相良真帆の不倫、一晩の過ち

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