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ドラマ『真犯人フラグ』14話感想・ネタバレ:ダメになったので返品します

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目次

『真犯人フラグ』14話のあらすじ

冷凍遺体と篤斗を送り付けた犯人がバタコだと判明し、警察はその足取りを追っていた。しかし、バタコがなぜ犯行に及んだのか、凌介との関係だけが分からない。阿久津らは、バタコが入信していたかがやきの世界を家宅捜索。落合が教祖を尋問すると…。

©Nippon Television Network Corporation:真犯人フラグ

『真犯人フラグ』14話の見どころ・ネタバレ

1.相良家の新居にばら撒かれた血

前回の最後に真帆がいたと思われた場所には、写真が張ってあっただけで、それ以外は凌介の妄想であった。

血をばら撒いた犯人の本木陽香は、上手く凌介と警察の目をかいくぐって逃げることに成功する。

血をばら撒いたのは本木で間違いないが、真帆からの電話と本木がどれだけ関係性があるのかわからない。

真帆からの電話も「本当に真帆の肉声」なのか「録音された真帆の音声」なのかまではわからない。本木が「真帆の音声」を使った後に、血をばら撒いた可能性はあるが、そうなると、そもそもそんなことをした理由がよくわからなくなってくる。

しかし、ギリギリで追跡者の手を逃れる、スリルを楽しむかのような本木の犯行は、今までの、用意周到に証拠を消していた犯人像とは異なる。

2.バタコの周りが次々と調査されていく

バタコが「かがやきの世界」の信者だったことがわかった警察は、かがやきの世界に家宅捜索をする。篤斗誘拐の証拠は見つからなかったが、バタコが篤斗を「自分の息子」だとして、かがやきの世界に連れてきたことは、教祖の発言からわかる。

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©Nippon Television Network Corporation:かがやきの世界に、家宅捜索をする警察

しかも、バタコは魚屋の娘だったらしく、フグの入手や、魚市場から冷凍遺体を発送することはできたようだ。

バタコの両親の情報から、冷凍遺体の身元がバタコの息子である圭樹(けいじゅ)だと判明する。しかも、バタコは山田コーチが運営するサッカー教室に息子を通わせていた。

今回は、どんどんバタコの周辺情報が明らかにされてゆく回であった。

やはり、バタコは何かしらの情報で「篤斗を自分の息子」だと確信して、犯行に及んでいるようだ。バタコの元夫である充も凌介と「10年以上前に会ったことがないか?」と発言していたことから、篤斗出産のタイミングで、子どもが入れ替わってしまった可能性が予想できる。

充は同じ病院で出産していた、相良家のことを覚えていて、凌介はそのことを忘れてしまっている、というのなら納得がいく。

3.強羅誠の交友関係

強羅誠の闇の深さと、交友関係の広さがわかる回でもあった。

色々な事件で、名前は上がるものの直接的な証拠は一切見つからない謎の人物として警察にマークされている人物のようだ。

等々力幸造の依頼で、林の上司だった井上の遺体を蝋人形にしているのも強羅誠であった。しかも、強羅は日野渉とも交友関係があるらしいので、「至上の時」に出入りしていた可能性がある。

4.橘一星に届く謎のメール

本木陽香から橘一星へのメールを皮切りとして、光莉が発見・保護される。

だが、逆に一星の行方がわからなくなり、本木に拉致された可能性が出てきた。

橘一星へのメールの内容が「ひかりんご ダメになったので 返品します」というものだった。

「返品します」という内容から、そもそも光莉を本木に預けた人物が一星である可能性も出てきた。そして、本木に返り討ちにあって、一星が拉致されたとも考えられる。だが、女性の力だけで一星を短時間で拉致できるものなのだろうか?「一星と本木がグルで逃げた」 or 「日野が本木に協力した」という可能性が見えてくる。

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『真犯人フラグ』14話の感想・考察

今回、最後の光莉と篤斗の会話から「3人が別々に拉致・監禁されていた」可能性が高まった。あとは、最初に一緒に拉致されたあとに別々の場所に移動させられたのか、もしくは拉致の段階で別々だったのかである。

だが、別々に拉致・監禁していたとなると、相当な数の人間が関わっている可能性が高い。少なくとも1,2人の犯行は難しいだろう。

しかも、最後の最後に二宮瑞穂と等々力茉莉奈にも関係性があることがわかったので、凌介と一緒に推理をしていたほとんどの人間が何かしら隠し事をしていることがわかってきた。

前回の記事↓
》『真犯人フラグ』13話感想・考察:真帆からの公衆電話

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