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ドラマ『真犯人フラグ』特別編感想:あな番メンバーで事件を考察

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今回(真犯人フラグ 特別編)のあらすじ

篤斗の事情聴取の2日前。「至上の時」では、日野が予約客のために準備を進めていた。
まもなくやってきたのは、キウンクエ蔵前というマンションの住人たち。
以前、店を訪れた手塚夫妻に勧められ、ここで忘年会を開くことにしたらしい。
メンバーは、久住譲、シンイー、尾野幹葉、藤井淳史、赤池美里。

©Nippon Television Network Corporation:真犯人フラグ 特別編

今回(真犯人フラグ 特別編)の見どころ

1.ドラマ『あなたの番です』のメンバーを交えての総集編

あなたの番です』と同じドラマ制作陣ということで、そのメンバーを再集結させながらの話を振り返る総集編的な回となった。手塚夫婦は本編で出演していたが、今回はそれ以外のメンバーが出てくることになった。

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©Nippon Television Network Corporation:独自の見解を言い合うあな番メンバー

『あなたの番です』のメンバーは癖が強く、『真犯人フラグ』とはまた違う主要メンバーになっている。『真犯人フラグ』でいう、猫おばさん、木本、菱田あたりが、推理メンバーに入ってる感じだろうか?

2.相良凌介のアリバイ

相良家の3人が誘拐された当日、凌介は仕事、コンテナで読書、「至上の時」で飲み、とアリバイがある。少なくとも、誘拐の実行犯の可能性は無い。(あったとしても協力者にやらせるぐらいしか方法がない)

その後、警察に通報、週刊誌による情報拡散によってオオゴトとなる。凌介は世間から厳しい目を向けられていると思うと、犯人の可能性は低く、犯人だとしても相当オッチョコチョイと言うか、企みどおりいってなさそうである。

犯行理由も不明だし、仕事をしつつ、家族探しつつ、実は犯人でしたというのはさすがにキャパオーバーというか、無理があると思う。

3.冷凍遺体の存在

誘拐事件に異様な関わりを見せるのが「子どもの冷凍遺体」の存在である。この子どもが誰なのか、誰の子どもなのか、どうして死んでだのかの情報がなさすぎて犯人像が明確化しずらい。

その後、冷凍で送られてきた篤斗と「子どもの冷凍遺体」には同じ指紋が着いていたから、この冷凍遺体が誘拐事件とは無関係と切り捨てることもできなくなっている

4.幸せな家庭、とは言い切れなかった相良家

ドラマの開始当初、そして中盤ぐらいまでは「相良家」というのは間違いなく幸せな家庭として演出されてきた。

だが、林と真帆の不倫が発覚し、真帆はそのことをずっと気に病みながら生活していたことがわかる。

一見、幸せそうな家庭に見てたが、実は爆弾を抱えていたことになる。

だが、一夜だけの関係だったのか、10年続いていたのか、たまたま再会した拍子にまた何かしらの関係ができたのかまでは、はっきりしていない。

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今回(真犯人フラグ 特別編)の感想・考察

後半の2クール目へ向けての情報整理の回となった。自分の中での推理は遅々として進まず、消去法ぐらいしかできていないが、凌介、林両名が主犯というのは考えづらいと思っている。

制作陣側も視聴者の考えを先回りして「凌介、二重人格説、双子説」などを提唱していた。たしかに、凌介を犯人として据えるのなら、それぐらいのことをしないと厳しいと思う。

あと、本編になかったであろう篤斗の回想で「真帆を凌介らしい人間が殺している」シーンがあった。これが篤斗が実際見たものなのか、想像なのかはわからない。しかし、もし犯人に「真帆を殺したのは凌介だと言え」と脅されていたとしたら、犯人は真帆を殺してしまっている可能性はある。(殺していないと整合性が取れないから)

前回の記事↓
》『真犯人フラグ』10話感想・考察:アフロディーテの下僕の正体

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