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アニメ『スローループ』9話感想・ネタバレ:3人での釣りキャンプ

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『スローループ』9話のあらすじ

恋が縁側でお茶を味わっていると、突然「家出してきた」とやってきた小春とひより。どうやら小春は子供たちだけで釣りキャンプをしたいと父に提案したのですが、反対されてしまった様子。恋は「人を説得するには信頼されることが大切」と、しっかり計画を練ってプレゼンをする事を提案します。「釣りキャンプのしおり」を作成して家に帰った小春は、早速父に説明を始めると…。

©うちのまいこ・芳文社/スローループ製作委員会

『スローループ』9話の見どころ・ネタバレ

1.家出してきたひよりと小春

ひよりと小春だけで釣りキャンプをしたいという提案に、父親の一星は許可しないのであった。子どもたちだけでは危険であることと、前回、小春が熱を出したことを指摘する一星。

母親のひなたは賛成してくれるも、一星に断固拒否されてしまい、怒った小春はひよりを引き連れて家出をして、恋の家に転がり込むのであった。

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©うちのまいこ・芳文社/スローループ製作委員会:家出をして恋の家に来るひよりと小春

ここで、恋も巻き込んで「どうやったら子どもたちだけのキャンプ」が許されるか考えることになる。

父親としては、子どもたちだけのキャンプが心配になるのは当然だろう。しかも、一星は小春の性格をわかっているので、勢いのまま、特に計画も立てずに突っ走っているのが想像できたに違いない。

相談された恋も信頼を得るためには、両親が安心できるような計画を立てないとダメだという真っ当なアドバイスをしてくれる。ここらへんのストッパー役は、ひよりよりも恋の役目という感じである。

2.3人でキャンプに行くことになる

恋の指摘もあって、両親も安心できるようなキャンプ計画を立てた小春たちは、なんとか反対していた一星の説得に成功する。

森の中を歩きで移動して、キャンプ地についたひより、小春、恋の3人は、到着して早々に釣りに出かけようとするが恋は疲れたので自分は休むとその提案を断るのであった。

ひよりと小春は別々の場所で釣りをするのだが、小春は過去のひよりの教えを思い出してニジマスを釣ることに成功する。他の釣り人ともコミュニケーションが取れるようになり、小春も一端の釣り人になりつつある。

最近の釣りの描写は、小春がひとり立ちしたのもあって別々に釣りをしていることが多い。実際、小春はひよりの助けを受けずに、ひとりで魚を釣ることが出来るようになっている。しかも、小春は人見知りしない性格なので、他の釣り人とも普通にコミュニケーションが取れている。こういう部分は、人見知りのひよりよりも、優れている部分なのかもしれない。

3.朝ごはんを作るひより

キャンプが楽しすぎた小春は、興奮してなかなか寝付けない。小春はなんとか寝付けるように、恋に何か話して欲しいと言った結果、怖い話(ヒグマに襲われかける)をされるのであった。

結局、次は怖くて眠れなくなり、挙げ句、恋に抱きつくことで小春だけでなく恋も寝不足のまま朝を迎えるのであった。

寝不足で朝動けないふたりの代わりに、ひよりが朝ごはんを作る。ひよりはこの前、祖母に教えてもらったイワナ汁を作ってあげるのであった。

小春と同じで、ひよりも料理をひとりで出来るぐらいに上達してきている。こうやって、お互いに刺激をし合って、得意なことが共有されていくのは、お互いにとって良い成長である。

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》『スローループ』10話感想・ネタバレ:連鎖する思い

『スローループ』9話の感想・考察

今回は「子どもたちだけでキャンプ」ということもあり、初期メンバーのひより、小春、恋という3人でのイベントとなった(最近はキャラも増えてきてて、この3人だけというのは減っていた)。

この3人組になると、小春の子守役が恋になるパターンが多い。今回も終始、小春の話し相手は恋という感じであった。

父親の一星が「ひよりのことをちゃんと娘として心配している」ということを言葉にして伝える部分は印象的であった。一星もひよりが引っ込み思案なことはわかっているので、ちゃんと言葉にして伝える必要があるのだと感じたのだろう。海凪家の4人が、家族としての仲が深まっていく、そして仲を深めようとしていくシーンであった。

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