アニメ『takt op.Destiny(タクトオーパス)』3話感想・考察:覚醒-Journey-

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今回(タクトオーパス 3話)のあらすじ

TVアニメ『takt op.Destiny』WEB限定予告:Chapter3「覚醒-Journey-」

ムジカート『運命』へとその身を変えたコゼット。運命は自分を『D2を倒す為の存在』と語る。運命から指揮棒を託されたタクトは、『コンダクター』として初めてその力を振るう。そんなタクト達の前に現れる二人の人物――『レニー』と『巨人』。彼らは対D2戦略拠点『ニューヨーク・シンフォニカ』に所属する正式なコンダクターとムジカートであった。

takt op.Destiny Chapter 3「覚醒-Journey-」:https://anime.takt-op.jp/story/chapter-3
今回(タクトオーパス 3話)の感想・考察

主人公のタクトが力を振るいD2を倒していくが、途中でガス欠となり窮地に追い込まれる。そこに別のコンダクターとムジカートが助けに入る。

コゼットの人格は消失し、運命が乗り移ったという形だろうか。

タクトを助けてくれたコンダクターとムジカートの名前はレニーとタイタン、なんかめっちゃ料理作ってる。

黒い隕石「黒夜隕鉄」のせいで、地球の生態系が変わり、D2という怪物が現れた。人間の武器は一切効かなく戦況は不利であったが、ムジカートの登場によってD2への対抗手段を手に入れた。人類はD2を休眠状態まで追い込み、今は人類復興の段階であると。

アンナの姉はニューヨークのシンフォニカに勤めている、アンナの両親もニューヨークにいるので、そこに向かうのが最初の目標か。ニューヨークのシンフォニカに行って、不安定な状態の「運命」を調整してもらう。

「運命」が力を解放している間はタクトの右腕がなくなるのかな?「運命」が力を使うほど、タクトの生命力を奪っていくと。

「10年前、ボストンでマエストロは…」のセリフで出てくるマエストロは「ザーガン」と考えて良いのだろうか?

今回のTwitter感想

次回(タクトオーパス 4話)の感想・考察記事
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