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アニメ『takt op.Destiny(タクトオーパス)』9話感想:家族-Eroica-

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今回(タクトオーパス 9話)のあらすじ

TVアニメ『takt op.Destiny』WEB限定予告:Chapter9「家族-Eroica-」

目的の地・ニューヨークに辿り着いたタクト達。アンナの姉であり、シンフォニカの技術開発部門に勤めるシャルロッテと再会する。シャルロッテは、不完全なムジカートである運命を検査し始める。
だがその時、タクトの異変に気付くアンナ。タクトの右腕に刻まれた痣、それはまるでタクトの身体を蝕むように大きく広がっており――。

©DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック:タクトオーパス9話

今回(タクトオーパス 9話)の見どころ

1.タクトの些細な行動を気遣う運命

ニューヨークにたどり着いたタクトたち、ニューヨークは「D2に唯一攻撃されなかった街」なので、過去のままの姿を維持していた。相当栄えている。

ニューヨークシンフォニカに向かうことになるときに、運命がタクトの動きを気遣い、顔色をうかがうシーンがあった。

タクト自身がシンフォニカの調律に不安を覚えている様子を描くと同時に、運命もそのことを察しているように見える演出である。

運命は相手の動作や表情から、相手が何を感じているのか、予想するようになるまで成長しているというのがわかる。

実際に、このあと「タクトの右半身がアザで侵食されている」ことを運命が言い当てていたので、よくタクトのことを観察できているとわかる。

シンフォニカでの調律前にも「タクトの命を吸わなくてよくなるのか?」ということを第一に気にしていたので、D2を倒すこと以上に大切なことが増えている。

2.二人の契約は切れないとわかる

現在のシンフォニカの技術では、タクトと運命の契約関係は切れないと判明する。

タクトと運命が繊細に干渉しあっており、それを切り離すのは難しいのだろう。

死亡したコゼットから生まれた運命を維持するためにタクトの命を使い、逆にタクトは運命からの力により身体能力が上がっていた。地獄戦で、タクトの身体能力が異常に上がっていたのは、運命との特殊な契約関係が原因であった。

このまま戦い続けると、タクトと運命が共倒れになるので、D2とは戦わずに静かな暮らしをするようにシャルロッテから勧められる。

実際に、シンフォニカのメンバーではないタクトたちからしたら、戦わないという選択肢は別に悪いことではない。

3.戦う理由

タクトと運命はニューヨークに音楽はなかったが、音楽を思う人たちはたくさんいることに気づく。

10年前ボストンで聞いたオーケストラのことを語るタクト。運命もオーケストラを聴きたいという。

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©DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック:オーケストラを一緒に聞こうというタクトに微笑む運命

この時点で、二人は「まだD2と戦う」という覚悟がなされたような気がする。

命を賭してでもD2と戦う理由は「ふたたび、音楽のある世界」に戻すためである。

4.10年前の事件を語りだすレニー

運命はD2を呼び寄せる音がニューヨーク地下でしていることに気づく。

そこにレニーからの電話が届き、タクトたちはニューヨークから逃げるように警告する。

戦う覚悟のできているタクトはレニーに知っていることを話せと催促する。

覚悟を知ったレニーは、10年前のボストンの事件について語りだす。

ずっと、裏で行動していたレニーだが、次回はその真相について語られそうである。

D2を自在に呼び寄せることができる音がわかったのなら、それを利用して悪巧みを考えるやつがいてもおかしくはないだろう。レニーはそれに対抗しようとしていたのだろうか?

今回(タクトオーパス 9話)の感想・考察

前回、シントラーは何かしらもう一度敵対しそうだと思っていたが、結局、精神病棟のようなところに入れられてしまったらしい。これで、彼の登場も最後だろうか?

タクトと運命のことを調査しているシャルロッテに近づく天国。天国、ひいてはそのコンダクターのザーガンはタクトたちの調査内容が気になっているのだと思われる。

タクトたちのようなコンダクターを量産できれば、コンダクター自体も強化されるので、軍事的に使いたいのはわかる。コンダクターの命を消費しているから、出力の高さも相当だとわかっているだろうし。

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前回(タクトオーパス 8話)の感想・考察記事

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