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アニメ『天国大魔境』10話ネタバレ感想:ジューイチの本当の復讐相手とは

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アニメ『天国大魔境』10話ネタバレ感想:ジューイチの本当の復讐相手とは
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アニメ『天国大魔境』10話の感想・ネタバレ

※引用画像は『©石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会』。

以下、『サ部カル@blog19853はサイト管理人自身のツイート

管理人

目的地が茨城と奈良でかなり遠かったが、情報屋のジュウイチと目的が合致して車という移動手段を手に入れる。結果的に車をジュウイチから譲り受けることで、マルとキルコの移動能力は飛躍的に向上する。(と言っても、奈良に行くのは難しそうだ)

・誰も居なくなった『壁の町』を探索するキルコとマル
管理人

壁の町の住人は全滅と思いきや男たちとジューイチの息子は生き残っていたという、この作品ではなかなか無いハッピーな展開が起きる。しかし、ジューイチの『復讐相手』は壁の町の女たちではなく、密告してジューゴの母親を殺す原因を作った奴であった。

マルとキルコと別れた後、復讐相手を殺したジューイチ
管理人

おそらくジューゴの母親が施設出身の子供で、その能力がジューゴに受け継がれたと思われる。そして、壁の町にいた人食いは『ジューゴの母親』が死んだ後に人食いになった姿だと考えられる。

冷却の能力を受け継いでいたジューイチの息子・ジューゴ
管理人

マルとキルコ視点だとハッピーエンドで終わっている話だが、ジューイチ視点だと復讐を達成させた生臭い結末となった。息子を取り戻し、復讐を終えたシューイチはこのあとどのように生きていくのだろうか。

ジューゴの母親との記憶の品をずっと持っていたジューイチ

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