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ピッコマ『実は私が本物だった』5話、6話感想・ネタバレ:過去に戻り復活するキイラ

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ピッコマ『実は私が本物だった』5話、6話の見どころ・ネタバレ

1.コゼットが先に覚醒する

メイドたちに嘘をつかれたキイラはまんまとコゼットの罠にハマり、父親のラディックから反感を買う。その結果、キイラは「1ヶ月間離れで暮らせ」とラデックから命令される。

キイラは「精霊士の力を証明できれば」すべて元通りになると思っていたが、残念ながら先に精霊士として覚醒したのはコゼットであった。コゼットがラディックの娘と証明されたことで、キイラは偽物と認定され、処刑される運命となる。

死んだはずのキイラだったが、謎の金髪碧眼の男性の魔術によって、キイラは過去に戻り復活するのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:キイラの死後、魔術を発動する謎の金髪碧眼の男性

死んだキイラを生き返らせた謎の人物が気になるところである。容姿はラディックに似ているのだが、彼は目の色が赤だったので別人の可能性がある(魔術の最中は目の色が変わるとかあるのだろうか?)。

この手の死に戻りは「神の如き力」で過去に戻ることが多いが、今回は明確な人間の意志と魔術で過去に戻っている可能性が高い。

2.過去に戻ったキイラ

キイラは過去に戻り復活する。あまりの生々しい死の衝撃に、最初は死後の世界だとキイラは勘違いをする。しかし、情報を集めていくと死後の世界ではなく、ここはキイラが18歳になった過去の世界だとわかる。

過去に戻ったと認識したキイラは、自分を愛してくれない父親にではなく、自分を大切に思ってくれている人たちのために時間を使おうと考えを変えるのであった。

過去に戻ったキイラは前世で過ちだと思っている「父とのコミュニケーション」を無くし、その時間を別の人たちに使うつもりのようだ。自分の死を回避しようというモチベーションよりも、前回無駄だった部分の行動を変えていこうというスタンスのようだ。

前世では触れられなかったが、キイラには弟のジークがいたとわかる。キイラはすでに18歳であり、近々、コゼットが現れる時系列になっている。この手の作品はもう少し過去に戻って、しっかり準備をして敵を迎え撃つことが多いが、この作品はそういう時間はなさそうだ(自分の能力を高めて対抗するというよりは、人脈を築いてコゼットに対抗するのかもしれない)。

ピッコマ『実は私が本物だった』5話、6話の感想・考察

この手の作品は1話目でサクッと転生なり過去に戻ったりするのだが、この作品は5話掛けて過去を語り、復活するまでを描いた。この復活は、何者かの魔術によって行われたことが示唆されており、その人物視点からの情報も必要になりそうだ。

コゼットと出会う前に、パルビス家の人間の好感度を上げておき、コゼットを迎え撃つ必要がある。あと、「なぜ、彼女が精霊士として覚醒できたのか?」のからくりも解き明かさないと結局、自分が本物の娘であると証明できない。

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