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ピッコマ『余命わずかの脇役令嬢』11話、12話感想・ネタバレ:ミリアンに芸術病だとバレる

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ピッコマ『余命わずかの脇役令嬢』11話、12話の見どころ・ネタバレ

1.外で長時間、絵を描いているところを見つかる

食事をミリアンと一緒にとることになったカリナだが、彼の気遣いを知ってミリアンへの評価を考え直す。優しくしてくれるミリアンに考えなしで訪問し迷惑をかけてしまったことをカリナは後悔しだす。芸術病のことをミリアンに話すべきか迷うカリナだったが、その勇気が出せずにいた。

夜中にミリアンや執事のフェンを起こすのは悪いと思い、ミリアンからの指示を無視して、カリナはひとりで外に出て絵を描く。絵を描くことに集中しすぎたカリナは、長時間、外で絵を描き続けてしまい、そんなところをミリアンに見つかり部屋に戻される。

案の定、カリナの体調は悪くなっており、ミリアンから怒られるのであった。

カリナは「人に迷惑をかけたくない」という性格ゆえか、ミリアンからの指示を無視して一人で外に出て絵を描いてしまう。自分の身体を犠牲にしても、周りに負担をかけたくないというのは、もはやレオポルド家で染み付いてしまった癖だろう。

ミリアンはカリナの絵を見て、彼女の才能に気づく。カリナの両親は彼女の才能に気づけなかった(そもそも絵を見ていないので気づきようがない)がミリアンは違ったようだ。これは別にミリアンが特別だったというよりかは、カリナに少しでも関心があったら、気づけたことだろう。

2.医者を呼ばれるカリナ

誰にも褒められることのなかったカリナの絵だが、ミリアンが初めてカリナの描いた絵を褒めてくれる。ミリアンはお世辞など言わないと前置きして、もっと誇りに思うべきだとカリナに言う。

ミリアンが呼んだ医者にカリナが診てもらうと、かなり体調が悪いと見抜かれる。

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©Kakao piccoma Corp.:カリナの体調を診察しにきた医者・マリア

医者の診断によってカリナが「芸術病」である可能性を指摘する。医者のマリアも芸術病について詳しくはないので、細かい種類まではわからないと前置きしつつ「命を代償にする芸術病もある」というのであった。

カリナがミリアンに隠していた「芸術病」が、医者の診断によってバレてしまう。北部では珍しい病気らしく、医者も芸術病について詳しくないらしいが、病気によっては死ぬリスクもあるということは知っているらしい。

ミリアンもカリナが家族と仲が良くないことは察しが付いているので、今回の「芸術病」発覚によって、カリナがなぜ、北部のフェステリオ家に旅をしにきたか予想がつくかもしれない。

ピッコマ『余命わずかの脇役令嬢』11話、12話の感想・考察

カリナが無理を承知で絵を描いたことで体調が悪くなる。それを機にミリアンに絵の才能があることを知ってもらうが、それと同時に芸術病についても知られてしまう。

これからミリアンがどのように行動するのかが物語の方向性を決めそうである。このまま何もしないというのはなさそうなので、芸術病の治し方をなんとしても探すか、それとも何かしら別の行動をするだろうか?

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