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ピッコマ『接近不可レディー』16話感想・ネタバレ:カリキア家の隠された異能

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目次

『接近不可レディー』16話の見どころ・ネタバレ

1.カリキア家の隠された異能

カリキア家には、外部の人間が知らない隠された異能「真実の目」がある。これは、相手の言ったことが真実か嘘かを見極められる能力である。

確かに、この能力は外部の人間には知られたくない能力だろう。この能力の存在を隠しているから、「カリキア家の異能は途絶えた」と周りから思われているとわかる。表向きの異能は宝石で、その実、一番重要な異能は相手の心を読む能力と言ったところか。

同じ「真実の目」を持つもの同士だと、言葉の真偽はわからない。なので、ビオレッタと従兄のテルゾと言い争いになっても、相手の真意は読めない。

ヒリスと会いたいというマゴの願いを叶えるために、ビオレッタはアクシオンに護衛を頼むのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:マゴ・カリキアのことを必ず護ると宣言するアクシオン

どうやらビオレッタはカリキア家の人間を信用していないらしい(特にカリキア家の長老たちとそれの言いなりになっているテルゾ)。アクシオンもベルゼット家の長老たちと折り合いがついていないようなので、それもあってビオレッタと仲良くなっている可能性はある。

2.お茶会で話題になるマゴとヒリス

4大家門の分家の令嬢たちで行われているお茶会で、マゴとヒリスについての話題がでる。

どうやら、令嬢たちも血や異能についてのことに興味津々の様子である。

逆に、ガブリエルの立場が微妙になっており、イノアデン家当主であったディエゴから寵愛を受けていたからこそ今のポジションにいたのに、今ではヒリスが当主になってしまったので、ガブリエルは後ろ盾を失くしてしまった。

しかも、ガブリエル自身は異能の力や4大家門の血を受け継いでいるわけではないので、今後、肩身の狭いことになっていくだろう。

令嬢たちは、過去のヒリスの性格を基準に考えているので、ガブリエルに対して何かしらの慈悲があると考えているらしいが、今のヒリスは人生8度目の人間なので性格や考え方がだいぶ変わってしまっている。おそらく、ガブリエルに対して慈悲はないだろう。

『接近不可レディー』16話の感想・考察

令嬢たちの会話で、4大家門の順列が変わるような話をしていたので、やはり、異能の力の強さ=家門としての格と思われているコミニティーなのだと予想できる。今だと、異能の血を継承しているイノアデン家と、当主の異能の力が強いとされるベルゼット家あたりの格が高いのだろうか?

しかし、異能の力を失ったと思われているカリキア家が今でも4大家門として残っているのは、昔からの権威というのもありそうだが、「真実の目」という強力な異能の存在を隠しているというのも大きそうだ。

ヒリスは「カリキアの涙」の本当の使い方を知っていたが、この「真実の目」については知っているのだろうか?知っていても対処のしようがない能力ではある、対策といえばカリキア家の人間には嘘はつくなぐらいしかない。

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