![『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な容量や対応OSバージョンを調べてみた[2023年10月時点]](https://nandemo-ziten.com/wp-content/uploads/2023/10/prospi_a-capacity-spec-eyecatch.webp)
2023年10月時点での『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な容量や対応OSを実際に調べてみました。
参考になったら嬉しいです。
目次
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な容量
Androidスマホがあるので実際に『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』をインストールしてみて、容量を確認しました。
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』：Androidの容量
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最初のインストール
一番最初のインストールでは「146MB」のデータ容量を使います。
最初にゲームの説明がなされて、それが終わると本編のダウンロードが始まります。
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本編のダウンロード
本編のダウンロード容量は「1928MB（1.9GB）」です。
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実際のデータ容量
全てのダウンロードが終了してAndroidのストレージ容量を確認すると「2.41GB」使用されていました。
※iPhoneやKindleは手元にないので確認はできていませんが、似たような容量が必要だと推察できます。
PCで遊ぶ場合はAndroidエミュレータを使うことになるので、容量は同じになると思われます。
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な対応OSバージョン
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』の対応OSバージョンについては「コナミ公式ページの情報サイト」に記載してありました。
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』の対応OSバージョン
| 項目 | 対応OSバージョン |
|---|---|
| Android | Android OS 5.0以降 |
| iOS | iOS 11.0以降 【動作確認機種】 iPhone5s以降 iPod touch(第6世代) iPad (第5世代) iPad Air iPad Air2 iPad mini2 iPad mini3 iPad mini4 |
| Kindle Fire | Kindle Fire（2015以降） |
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』の対応確認とグラフィック設定
『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』は自分が使っている端末が対応しているかどうかの設定を確認できます。
それとグラフィック設定を下げることで低スペックであってもある程度動くような作りにもなっています。
最初にインストールしたときに「サポート端末対応確認」をすることができる。
「グラフィック設定」設定を下げることで動作を改善することができる。
まとめ：『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な容量・対応OS
- 『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』に必要な容量は？
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- 『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』のAndroid版の容量は「2.41GB」です。
※2023年10月時点：インストール完了時の容量
- 『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』の対応OSバージョン
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- 『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』対応OSバージョン
- Android OS 5.0以降
- iOS 11.0以降
- Kindle Fire（2015以降）
- 『プロスピA(プロ野球スピリッツA)』対応OSバージョン