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ピッコマ『リターン~ある外科医の逆襲~』20話、21話感想・ネタバレ:大金を手に入れる徹

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目次

『リターン~ある外科医の逆襲~』話の見どころ・ネタバレ

1.大学生離れした提案をする徹

マインバイオ社にバイトに来た徹は「貧血診断キット」がなぜ、不要なのかを医者としての目線で語っていく。最初は言い返していた社長と開発担当をしている博士だったが、徹に徐々に言い負かされていく。

なんとか損害を取り返したい社長だったが、徹から提案された最善手は「撤退」ということになり、社長は徹の提案どおりに行動する。

前世でマインバイオ社が成長することになった「炎症に関する診断の研究」が行き詰まっているらしく、徹はその問題点をいち早く指摘し、対応策を進言する。徹はこの研究を手伝う代わりに「今後、成長が約束されているマインバイオ社のストックオプション」が欲しいと取引するのであった。

徹がマインバイオ社に来たことで、未来が少しずつ変わっていく。本来、もう少し失敗を経てからマインバイオ社は急成長していくのだろうが、徹が問題を解決していくことで、それが早まっていくと思われる。

徹も前世の記憶を使って、ストックオプションの権利を手に入れて、実質4000万円のお金を手に入れることができた。大学生としては破格の金額を手に入れている。

2.マインバイオ社の仕事を優先する

マインバイオ社のRI84プロジェクトを任せられた徹だが、徐々に医大生が忙しくなる3年生の時期が近づいてきていた。プロジェクトの仕事が終わらず、3年生の授業が始まる前の重要な授業「骨学」に参加しなかった徹を美穂が心配する。

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©Kakao piccoma Corp.:重要な授業を欠席する徹のことを心配する美穂

なんとかRI84プロジェクトの重要な仕事を終えた徹に、マインバイオの社長が「卒業後にうちに来ないか?」と誘いをかける。大企業になることが約束された会社からの申し出を嬉しく思う徹だったが、自分の進むべき道ではないとして断るのであった。

前世ですでに「骨学」の授業を受けており、しかも前世医者だった徹からすれば、基本となる授業はサボっても問題ないのだろう。それよりも今はお金を手に入れることが優先で、なんとか仕事を終えた徹は4000万の価値があるストックオプションを手に入れる。

徹の目的の1つである、お金を手に入れて悠々自適な生活を送るのに近づけた形となる。

『リターン~ある外科医の逆襲~』話の感想・考察

大学1,2年で大金を手にれた徹は、その実力も評価されて就職場所も確保したと言える。しかし、彼の中ではやはり「整形外科医」がお金儲けの象徴であるらしく、それを今後も追求していくようだ。

今まで、ヒロイン的なキャラクターは出てこなかったがこの作品では「美穂」がそのポジションとなりそうだ。ライバル相手の二階堂春馬と兄妹であるというのがなかなか複雑だが、大学生編の新キャラとしてかなり目立っている。

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