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ピッコマ『リターン~ある外科医の逆襲~』33話、34話感想・ネタバレ:新薬の解決策の提案

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目次

『リターン~ある外科医の逆襲~』33話、34話の見どころ・ネタバレ

1.徹の力を借りたいマインバイオ社

五十嵐徹がバイトを辞めたあとも、マインバイオ社は成長を続けていた。しかし、社運を賭けていた「TC80プロジェクト」が副作用の問題で行き詰まっていた。

このプロジェクトはアメリカの製薬会社ヘインスと共同でしていたが、進まない開発にとうとうへインスが開発中止を申し出る。マインバイオの社長は、とある学生の力を借りたいと言って、開発中止を待って欲しいと懇願する。

そしてマインバイオの社長は天才学生の五十嵐徹に連絡を取るのであった。

アメリカの製薬会社でも解決方法を見つけ出せなかった問題を、医学生の徹に解決させようというのは、かなり信頼されている証拠である。実際、徹は一度、大学生離れした知識と仕事でマインバイオを救っているので当然とも言える。

依頼された徹も、マインバイオのストックオプションを持っているので、このままマインバイオ社に潰れてしまっては困るので、協力せざる負えないだろう。

2.新薬の解決策の提案

マインバイオの社長から呼び出された徹は、自分のストックオプションを守るために新薬の問題点を探ろうとする。ヘインスの副社長エイミーは若すぎる徹の実力を疑問視し、質問を投げかけるが「呼び出しておいて試すような真似はしないでほしい」と徹にとがめられる。

徹はTC80プロジェクトの問題点をすぐに指摘し、そして解決方法はないという結論を述べる。絶望する社長に、だがTC80を使った他のアイデアがあると徹は提案する。

徹はそのアイデアに2000万円、そして企画書制作にさらに1000万円の合計3000万円が欲しいと言う。このままプロジェクトがゼロになるよりかはマシということで、エイミーはすぐに徹のアイデアを聞いて、企画書制作を急がせるのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:徹のアイデアを聞くかどうか思案するエイミー

医者のしての知識と、前世の知識もあってか、的確に問題点を指摘して、解決策まで用意してみせた。3000万という大金をへインスから引き出すことに成功したので、徹の目的である「金をとにかく稼ぐ」というのは実行できた。

前回のバイトでマインバイオ社に名前を売った徹だったが、今回の件でアメリカ企業にも名前が売れたのでさらに活躍の場が広がる可能性がある。

『リターン~ある外科医の逆襲~』33話、34話の感想・考察

「古賀教授のツテ」→「マインバイオ社のツテ」→「ヘインス社」という風に、徹が実力を示せば示すほど、どんどん大きな会社と良好な人脈を築けていっている。すでにこれだけ儲けて、大企業とのツテができれば医者として働く必要性がないのでは?と思えてくる。

しかし、マインバイオ社のストックオプションと今回の3000万円でもはや、大学生の身で1億円は所持していそうである。

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