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アニメ『スキップとローファー』2話の感想・ネタバレ
※引用画像は『©高松美咲・講談社/「スキップとローファー」製作委員会』。
以下、『サ部カル@blog19853』はサイト管理人自身のツイート
管理人
なんとなく察していたが「ナオちゃん」は男性のようだ。そういうシーンを強調する場面があったので、この作品はそういう部分も題材にしていくのかもしれない。
・気を使ってくれたみつみの頬を触るナオちゃん
管理人
志摩聡介はみつみに好意を懐いているが、みつみも聡介のことを「サトノスケ(実家の犬)」に似ているという理由で親しみを持ち出す。江頭ミカのちょっとした邪魔は入ったものの、そんなものは関係なく2人の仲は前進している。
・みつみの実家にいる犬サトノスケに似ている聡介
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江頭ミカのせいで人が考えていることがわからなくなるみつみだったが、村重結月と遠山文乃の助言によって吹っ切れることができた。純朴なみつみであるが周りの人間に恵まれており、間違った道もすぐに正すことができている。
管理人
村重結月と友人関係になり、みつみの周りには美男美女が一気に揃うことになる。勘が鋭く警戒心の強い結月の存在は、天然な部分があるみつみにとって良い友人となりそうだ。
・みつみと連絡先を交換する村重結月
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聡介のことをわかってる風な発言をしていた江頭ミカだが、結局イケメンの聡介はそうやって近づいてくる女性に慣れているのでミカの考えはすぐにバレてしまう。計算高いミカとそんな人間に接したことの多いであろう聡介の相性は今のところ最悪そうだ。
・聡介にアプローチしようとする江頭ミカ
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第2の男性キャラとして先輩の兼近鳴海が現れる。てっきりみつみが演劇部になるルートかと思ったがそんなことはなく、どちらかというと聡介の過去を知ってるキャラとして追加されたようだ。みつみは秘密があるというキャラではないので、どちらかというと今後は聡介の過去にスポットライトが当てられそうだ。
・みつみを演劇部にスカウトに来た兼近鳴海
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