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ピッコマ『4年生』1話感想・ネタバレ:ウビンの不気味さ

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目次

『4年生』1話の見どころ・ネタバレ

1.ミリンの過去回想と現在

主人公は4年2組の新任教師の「ミリン」。最初は、過去回想から始まり、姉の出産、そして自身は引っ越しをして新任教師としてこれから頑張っていこうという場面であった。

そこからシーンが現在へ切り替わり、病的にゲッソリしているミリンの姿が描かれる。何者かから聴取を受けているらしく、事件か事故が起こったことを連想させる。

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©Kakao piccoma Corp.:病的にやせ細ったミリン

元々、薬に頼る生活はしていたらしい描写があったので、教師として仕事をする過程で、薬が再度必要になるほどの事件や事故に巻き込まれたのだと予想できる。

2.タヌから学ぶウビン

4年2組の帰りの会が終わると、生徒たちは帰り始める。

しかし、その中で帰り支度が遅いタヌという生徒がいた、ミリンは教師としてタヌのことを気遣い、帰り支度が済むまで一緒にいてあげる。そして、そんな様子をじっと見つめていたのがウビンであった。

翌日、ウビンはタヌと同じようにゆっくりと帰り支度を始める。そして、さらに翌日にはタヌと同じくお漏らしもしてみせた。

ここからミリンはウビンのことを不審に思い始め、ウビンは「タヌからミリンとふたりきりになる方法を学んでいた」と回想する。

1話目のウビンの不気味さが際立っている。ウビンがなぜ、ミリンに近づこうとしているのかは不明だが、結果的にミリンが精神的におかしくなってしまったのは、ウビンのせいと予想が付く。

『4年生』1話の感想・考察

実に、重苦しいスタートから始まる1話である。今のところ「ハッピーエンド」は期待できそうにない。

過去を回想しつつ、「なぜ、ミリンはこれほどまでに病的にやせ細ってしまったのか?」が明かされていく作品なのだと思う。

頭のいいウビンがなぜ、あんな行動をするのか、検討がつかない。あまりにも不気味で、底知れない怖さを感じる。

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