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ピッコマ『4年生』28話、29話感想・ネタバレ:ウビン事件の決着

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目次

『4年生』28話、29話の見どころ・ネタバレ

1.ウビンとミリンが対峙する

隣のアパートの屋上にウビンを見つけたミリンは、すぐにキム先生に連絡して情報を共有する。ミリンは、すぐに屋上に向かいウビンと対峙するのであった。

ミンジュンはどこにいるのか?というミリンの問いに、ウビンはミンジュンを殺したかのような態度を取る。まさかと思って、屋上から下を見るもミンジュンの姿はない。

そして、挑発を続けるウビンにミリンがとうとう怒り、殴り掛かるのであった。そこに、キム先生が呼んだ警察が介入してふたりを引き離すのであった。

ミリンとしても、人間の生死、しかも親族の生死の話となって切れてしまう。警察が来なかったら、あのままウビンのことを殺していた可能性が高いだろう。

ウビンの挑発は、ミリンを怒らせるためだったのか、それとも天然で言っていただけなのかまではわからない。

2.ミンジュンの行方

ウビンの発言とこれまでの行動から、ミリンはミンジュンを隠した場所は、学校のロッカーであると気づく。

それをキム先生に知らせて、警察に調べさせると、ミリンの予想通りミンジュンがロッカーに押し込まれているのが見つかるのであった。

このシーンを直に見たウビン父は完全に心が折れ、ウビンの異常性を認めるしかなくなってしまう。その後、裁判が行われるが、ウビン父の減刑嘆願もあり執行猶予付きの結果で終わるのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:赤ん坊が本当に学校のロッカーに押し込まれている事実を知り、心が折れるウビンの父親

裁判前は強気に出ていたウビンの父親だったが、この誘拐事件から赤ちゃんをロッカーに閉じ込めるという行いに、さすがのウビン父もウビンの異常性を認めるしかなかったのだろう。

ウビンの両親が、ミリンに対して泣いてお詫びをするというのも印象的だった。

3.その後

生死不明だったミンジュンだったが、ちゃんと生きていた。ミリンは、姉と一緒に暮らしているようだ。

ウビンは更生施設に入れられて、今後治療していくことになりそうである。ウビンの父親も頭の良いウビンならすぐに治せると、なんとか希望を見つけようとしている様子であった。

今回で、ウビンの異常な行いから派生した事件はすべて終結した。ミリンの周りの人間がどんどん敵になっていき、詰んだと思われたが、キム先生が唯一味方で居てくれてそれが逆転の要因になってくれた。

精神的に揺さぶられたウビンは、最終的に赤ちゃんの誘拐という形で、自分の異常性を周りに見せつけたことで、施設送りが決定的となってしまった。

『4年生』28話、29話の感想・考察

ついに、ウビンの異常性が明るみに出て、ウビンは施設に入れられることとなる。何かしら家庭環境に問題があったというよりかは、先天的にウビンに問題があったのだと思われる。

最初の標的はウビンの母親だったのだろうが、それが終わると次は標的がミリンに変わっていったのだろう。

最初はウビンの母親が対象だったことから、ウビンの愛情の裏返しがああいう異常なまでな執着心となって現れてしまったのかもしれない。ミリンに対しては、ありとあらゆる行動や発言を記録・記憶し、ミリンが見える位置なども把握していた。

ミンジュンをロッカーに入れていたのは、前にロッカーに子猫を入れていたら死んでしまっていた経験があったからであろう。そういう意味では、ウビンにちゃんと殺意があったのだろうと予想できる。

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