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ピッコマ『ゴッドオブブラックフィールド』28話感想・ネタバレ:シャフランの焦り

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目次

ピッコマ『ゴッドオブブラックフィールド』28話の見どころ・ネタバレ

1.スミセンから話を聞き出す

病院で治療されたフランスのギャング・セルパンブニムーの構成員が西恭弥を見て、タダでは済まされないと挑発してくる。恭弥はまだ血の気のあるギャングを徹底的に痛めつけて、心が折れるまで拷問をする。

拷問された様子を察して怯えているスミセンに恭弥が近づく。すべてはシャフランのせいだとスミセンが言うが、恭弥はそれだけでは情報が足りないとして、もっと話すよう催促する。

その結果、シャフランの他にふたり護衛がついているらしく、しかも銃も所持していることがわかる。この事態がシャフランにバレる前に、すぐにケリを付けなければと焦る恭弥であった。

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©Kakao piccoma Corp.:すぐにシャフランとケリを付ける必要があると考える西恭弥

恭弥の「二度と逆らえなくさせる」ための拷問は傭兵時代もやっていたのか、徹底していた。心をへし折ることで、仮に元の体に戻ったとしても対抗する気が起きないようなトラウマを与える。

麻薬の密売をするのが目的だったシャフランは、当然のように銃で武装していることがわかる。ギャングも仲間についているので当たり前だろう。あまりにも恭弥にとって不利な状況に、さすがの恭弥でも単独で事件を解決するのは難しそうだ。

2.シャフランの焦り

今の状況を整理し始めた恭弥は、考えれば考えるほど状況が不利なことを痛感する。スミセン以上に警戒心の強いシャフランをどうやって呼び出すべきか、呼び出したとして銃で武装している相手にどうやって勝つか、ビジョンが見えてこない。

ここで、恭弥はこの安全な日本で「傭兵のスミセンになぜ、ギャングの護衛をつけていたのか?」という違和感にたどり着く。もしかしたら、スミセンがシャフランの弱点や秘密を握っていて、その情報を漏らさないように監視をつけていたと思いつく恭弥。恭弥はむしろ今焦っているのはシャフランである、と考えるのであった。

恭弥は逆転の発想で「むしろ、今すぐ決着を付ける必要はないのでは?」という可能性をひらめいた。ダエルも負傷し、恭弥も体がボロボロの状態でシャフランと戦うのはあまりにも無謀だろう。

戦いを先送りにできるのなら、恭弥たちにとってはかなり良い選択肢となる。

『ゴッドオブブラックフィールド』28話の感想・考察

完全に状況不利と思われたところから、少し光明が見え始める。シャフランの弱点なり秘密をスミセンが知っているのなら、それを聞き出すことによって、シャフランと何かしら交渉できそうだ。

そうやって、戦い日付を変えることができれば、今の最悪な状況からは脱することができる。

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