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ピッコマ『リターン~ある外科医の逆襲~』100話、101話感想・ネタバレ:立場が逆転する徹とジェームス院長

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『リターン~ある外科医の逆襲~』100話、101話の見どころ・ネタバレ

1.五十嵐徹を引き止めるために必死になるジェームス

2ヶ月という短期間で、圧倒的な実績を出した徹に、ジェームスは焦りだす。

差別的な意識がかなり高い病院で、ジェームスは一切手を差し伸べなかったので、この実績を手土産に別の病院に行ってしまうことを危惧していたのだ。

ジェームスは当初、「差別的な問題は徹本人に解決させる」つもりだったが、ここに来て立場が逆転し「ジェームスが解決しないと徹が別の病院へ行く」という状態になってしまった。ジェームスはすぐに外科チーフを呼びつけて、問題解決に走るのであった。

当初は、好意的と見せかけつつも「徹を値踏みするように見ていたジェームス」だが、この2ヶ月で立場が逆転したようだ。やっと、徹の本職である外科手術ができる可能性がでてきた感じである。

2.休日、エイミーとデートに出かける

休日で暇な徹は、エイミーからのデートの誘いにのることにする。

今までずっと仕事漬けで、マンハッタンの観光を一切してこなかった徹は、エイミーの案内もあり、色々な場所へ観光しにいくのであった。

エイミーとの食事中に「マフィアのボス・マリー」の存在が出される。今後、徹とも関わりを持ちそうなキャラクターである。

差別から解放された徹は、やっと病院内で仕事ができるようになる。しかし、そこでの時間を使った討論かつ、高レベルな意見に対して、何も言うことがないと判断した徹は、何も意見を言わないで過ごすのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:十分な議論時間と高レベルな意見に対して修正点もないので何も意見しない徹

しかし、アメリカでは「意見を言わないやつ=能力の低いやつ」という意識があるようで、この時点で徹に対して「論文は書けるが、実業務の能力は低い」と判断されたようだ。

だが、徹の実力はすでに日本で証明済みなので、この実務能力についても評価が変わるのは時間の問題だろう。

『リターン~ある外科医の逆襲~』100話、101話の感想・考察

セントジョゼフ病院内での、差別意識は全く変わっていないが、それを実力と実績でねじ伏せた徹。

病院内の差別問題は、ジェームス院長にプレッシャーを与えることで解決できたのは、前進と言えるだろう。

「マフィアのボス・マリー」という新キャラクターの情報が出てきたので、セントジョゼフ病院内での評価が一通り変わったら、出てきそうキャラクターである。

すでに、病院ないので評価は論文発表によって変わっているが、今後は実務能力にも長けていることを証明する時間となるだろう。

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