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ピッコマ『リターン~ある外科医の逆襲~』65話、66話感想・ネタバレ:暗躍する春馬

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目次

『リターン~ある外科医の逆襲~』65話、66話の見どころ・ネタバレ

1.外科医になる覚悟

徹は手違いとはいえ、外科医になったことを暁教授から祝われることになる。形成外科になりたかった徹だったが、暁教授が金目当てで形成外科に進んだやつはほとんどが失敗したと、徹を励ます。

みんなから祝われた徹は「同じ失敗を繰り返すことに怯えていた」と自分の考えを振り返り、「外科医で成功すればいい」と気持ちを切り替える。

しかし、その裏では二階堂春馬が暗躍して「徹をわざと外科医にするため」に動いていたことがわかるのであった。

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©Kakao piccoma Corp.:徹を外科医にするため暗躍していた春馬

暁教授からの励ましもあって「外科医として最高の医者になろう」と考えを改める徹。前世とは違い圧倒的な実力と評判の高さがあるので、前と同じようなことにはならないだろう。

その裏で春馬が予想通り暗躍していた。徹は高校時代に春馬と友だちになれたと思っているらしいが、春馬は違ったようだ。春馬はずっと徹に勝つためだけに、彼を春馬と同じレールに乗せ続けていたことになる。

2.外科医として働き始める

高校時代の同級生3人(徹、春馬、正樹)は大日病院の外科医となる。美穂は前世と同じで内科医で働き始める。暁教授は療養も兼ねて、アメリカの病院に交換教授として行くことになった。

徹は次期外科科長と目される本居彰(もとおり あきら)の下で働くことになる。直接、徹の面倒を見るのは4年目チーフの村上裕也(むらかみ ゆうや)となる。

村上と一緒に患者に対処していると本居が回診にきて、突然質問される。しかし、徹は完璧に受け答えをして隙を見せない。どうやら本居は二階堂宗利から「徹を外科医から追い出すように」と命令を受けていたようだ。

新しい環境になると毎回現れる「成績優秀だからって調子に乗るなよ」的なキャラが今回も現れる。村上は今までとは違い、徹底した管理の元、俺の言う通りにしろというタイプの人間らしい。

春馬のせいで外科医になったのに、その父親の宗利は外科医から追放させようとするチグハグな親子の行動が見える。父親のせいで徹が、大日病院を出ていってしまったら春馬が徹に勝つことは出来ないのだが、春馬はそれでもいいと感じているのだろうか?

『リターン~ある外科医の逆襲~』65話、66話の感想・考察

劣悪な家庭環境と11年間負け続けたことによって、春馬の性格は完全に歪みきってしまっているようだ。もし、兄の智章も殺してるとなると、殺人事件まで起こしていたことになる。

徹は大日病院に居る限り、二階堂親子の病院内での権力を使った妨害を受け続けることになるだろう。今までは敵対する相手よりも「さらに上の人に認めてもらい」難を逃れていたが、大日病院では二階堂宗利より上の立場の人間が居ないので難しそうだ。

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